保育士試験:子どもの食と栄養に合格するために活用した教材

初回に受けた保育士試験では、子どもの食と栄養のみ不合格でした。

しかも結果は、20点!!
他の科目に比べ、全くと言っていいほど理解も暗記もできていないのがよくわかります。

試験開始直前にテキストは見なおしていたはずなんですが。

「ビタミンEって確か水溶性だったっけ~?」などとあやふやな状態で試験中も問題を読んでいました。

これでは、確実に合格にはならないですよね。
用語を覚えたつもりでも、全く定着していないことが。

残すはあと1科目のみですので、とにかく徹底的に勉強して確実に合格を狙うようにしました。

そのため、今度は絶対に合格になるために、どういう方法で学習したらいいのかを考えて、それに合わせるように教材を購入しました。

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ふくしかくのリベンジセットを活用して、基本的知識を身に着ける

もともと、受験のためにやっていた学習方法が「過去問題集をまず解いて間違った内容をテキストで確認して理解する」というものでした。

ですが、残り1科目というのと、典型的に内容を理解してないことが試験中と試験の結果からもはっきりわかりましたので、問題を解くことを中心にはせず、学習内容を理解するほうにしました。

そこで選んだのが、ふくしかくから出ているリベンジセットです。

その名の通り、不合格科目をリベンジするために作られたといっても過言ではないと思います。

リベンジセットの内容は主に3つです。

  • インプット/アウトプット集
  • 試験の資料ダイジェスト
  • 予想問題集

インプット/アウトプット集

インプット/アウトプット集はそれぞれ分冊になっています。
子どもの食と栄養に関する知識を文章形式にしたものがインプット集。
インプット集と同じ文章で穴埋め形式にしたものがアウトプット集になっています。

試験の資料ダイジェスト

試験で頻出項目の食事摂取基準や、厚生労働省から出ている「授乳・離乳の支援ガイド」等、栄養に関する資料の重点項目を抜粋して紹介している資料です。

予想問題集

全60問提供されています。
1回の試験は20問ですので、予想問題だけでも3回分網羅されていることになります。

学習した内容が身についているかが、この問題集で把握ができるので、試験直前の追い込み時期にはとても役立ちます。

詳細な説明については、ふくしかくのサイトにあります。

保育士試験科目別リベンジセット子どもの食と栄養

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四谷学院の通信講座で演習課題を活用

もう一つ私が利用したのが、四谷学院の通信講座です。

四谷学院は科目別に受講することができます。

また、55段階システムという独自の方法があり、確実に実力がつくというのも魅力だったため、受講しました。

教材はテキストとDVD、演習用CDがついています。
また、添削課題もついているので、これも活用しました。

テキストとDVDですが、もともとテキストは市販本も持っていましたし、リベンジセットを購入したため、ほぼ見ていません。

DVDは一度見たのですが、テキストのダイジェスト版ということで、確認のため3倍速くらいで見ただけでした。

私が一番活用したのは、55段階システムが使われれている演習です。

CDをパソコンにインストールして使うのですが、こちらは演習トレーニングになっています。

3段階のレベルにわかれていて、レべル1は試験でも頻出の内容でした。レベル2までは一問一答の方法で、あるテーマに関して10問の問題から構成されています。

1テーマにつき、10問。8割の正解で合格とみなされます。

レベル2になると、レベル1の2回目という内容で、さらに詳しく知らないと答えられないような問題になるため、レベル1が確実に回答できていれば大丈夫のようでした。

レベル3は総復習としての位置づけのため、本試験同様の選択肢問題の構成になっています。

演習は、制限時間があるので、時間内に回答しないといけないという、本番に近い意識もできるようになっています。

問題は何度もチャレンジすることができるのですが、再度行う場合には、問題の並び順をシャッフルしてくれるシステムになっていました。

リベンジセットと四谷学院通信講座をミックスして学習

私は、リベンジセットの資料ダイジェスト版で知識の読み込みをし、四谷学院の演習トレーニングで内容を理解できているかの確認をしていました。

リベンジセットにもインプット/アウトプット集はついているのですが、文章の穴埋め形式のため、キーワードや数値を思い出すのが苦手で、こちらはネタのないときに少し利用していました。

四谷学院の演習トレーニングがよかったのは、ある問題に対して〇か×かというのを選ぶだけなので、サクサク進められるというメリットもありました。

市販の一問一答集がパソコンで展開されている感じです。

四谷学院が市販のテキストとと違うのは、テーマとして関連性のある問題を10問まとめて1つとして出してくるので、次から次へと関連するテーマに関して問題の内容をとらえることができるところです。

演習トレーニングでは時々間違うものがあったり、苦手なテーマがあったりするので、苦手な部分に関しては、またリベンジセットに戻って内容を確認するのを繰り返していました。

さらにリベンジセットで足りない場合には、ようやくここで詳細資料を見ています。

私は、数値を覚えるのが弱かったのと、他にも細かく見ておいたほうがいいかなと思ったので、2回目の受験用に日本人の食事摂取基準を購入しました。

保育士試験直前は予想問題集と添削問題で合格ラインが取れれば安心

リベンジセットで知識の習得とまとめをして、四谷学院の演習で力をつけてきましたが、試験の直前は、どちらの問題集も総仕上げとして活用しました。

リベンジセットの予想問題集は60問。
四谷学院の添削問題は本試験と同じ20問。

計4回分の問題も解いてみて、今までの勉強が理解できているかの手ごたえを感じられるようになりました。

四谷学院は添削問題となるので、マークシートに記入して提出し後日結果が返ってくるまで点数がわからないのですが、90点を取ることができました。

試験直前2週間くらい前をめどにやるようにしたのですが、この結果を見て合格できるかもという期待も膨らみました。

本試験の結果

添削問題では90点でしたが、実際の本試験の結果は80点でした。

不正解だった問題のほとんどが、食事摂取基準の数値を問うところ。

実は、私の一番苦手とするところでした。

最初は正解の解答を選んだのですが、見返した後で不安になり違う回答を選んだら間違えたというパターンです。

自分でも過去問から今度はこういう傾向の問題が出てくるだろうと予想して、数値を覚えるようにしていたはずなのですが、やはり本番ではうまく行かなかったようです。

それでも他は確実に取れていたため、得意な部分は必ず落とさないようにするのもポイントだと思います。

関連記事>>>保育士試験に合格するための効果的な学習方法

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