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保育士試験に合格するための効果的な学習方法

仕事、育児、家事などやることがいっぱいの毎日。
勉強するにも時間の捻出ができないと困っている人も多いと思います。

「テキストを広げて~」とか「ノートにまとめよう」とかやろうとすると時間がかかります。


できることならやることは少なくしたいので、効率よく対策できる方法を紹介します。

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学習手順

  1. 過去問題を解く
  2. 不正解だった問題を勉強する
  3. 再度過去問題を解く

え、最初に過去問題解くの?テキストは?となりますが、先にテキストを読むと、だいたい先頭から読み始めると思います。

 

テキストの先頭から学習した場合、知らないことがあったときに、それがなかなか覚えられずに読み進められなくてそのまま挫折するとかいうパターンにも陥ることがあります。

 

まずは自分の状態を知るために過去問題から解いていきます。

私も試験勉強などでテキストを先頭から読んだりしました。

 

だいたい途中でつまずいて、また先頭に戻って、テキストの最後に行く頃にやる気をなくすというパターンに陥っていました。

1.過去問題を解く

なぜ、過去問題からかというと、苦手な科目をここで把握し、そこを強化するためです。

平成13年から年1回で実施され、平成28年からは年2回で実施されている保育士試験。

過去の問題だけでも軽く15回分はあります。これを最低でも3年分全科目一通りやります。


この時、テキストは見ずに自分の力だけでやってみます。また本番と同じく時間も計ります。
だいたいこの時点でわからない問題や知らないことというのが文章を読んで出てきます。


わからない問題は何度読んでもわかりません。

正解を出そうとしても時間が過ぎるだけなので、ここは制限時間内に収めるよう問題を解いてしまいます。

3年分としたのは、だいたい3年分の問題がほぼ教科内容の全体が網羅され、各科目で問題の傾向をつかむためです。

 
このとき正解した問題ですでに知っているものについては、この後の学習対象から外してしまいます。

次に似たような問題が出たときにも答えられるとわかっているものは、自分に定着している知識なので時間の無駄です。

また、科目単位で過去の分を振り返ると、確実に合格点に届きそうな科目と、年度によっては合格できるがそうでない年もある科目、全く合格できてない科目とにわかれると思います。

この結果から、弱点補強はどこか、学習科目の優先順位をどうするか考えたりします。

2.不正解だった問題を勉強する


解答結果から、不正解だった問題をテキストを使いながら学習していきます。テキストなしで学習できればいいですが、さすがにそれは無理ですので。
また、解答解説も非常に役に立ちます。

 

これは問題の内容に直結する解説のため、自分が何を理解していなかったのかポイントを見ることができます。

3.再度過去問題を解く

これは、1にまた戻りますが、インプットしたことがアウトプットできるか、知識が定着したかを見るために行います。

4.あとは繰り返し

3までやったら、もうあとはこれの繰り返しです。

何度かやることで、知識の定着を図ります。

 

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苦手な科目でもノートはまとめない

最初はどうしてもキーワードや用語が覚えられないからと、ノートを用意してまとめようとしたのですが、何せスタンディングスタディというスタイルが楽なうえに、まとまった時間も取れないので、ノート作りはやめました。

ちなみに、スタンディングスタディというのは私が書いているときに勝手に思いついた単語です。

座って勉強していた覚えがほとんどなく、通勤電車とかキッチンで夕飯作っているときとか、そういうすき間時間で勉強していたので。

人が物を覚えるのに、見る、聞く、書くなどの手段で定着させていきますが、ここでは書くは一切しない。

やったとしてもテキストに線を引く程度です。過去問演習のときにはさすがにペンを持っていましたが、結局私はテキストに線を引くことすらしませんでした。

それ以上に見る、読むを重視し、用語を覚えるときは、ゴロ合わせを活用したり、法律で数値が出る箇所などはだいたいのイメージを数値と結びつけたりして覚えるようにしていました。

数値は本当にただの暗記なので、書いて覚えるというのはあまり効き目がなかったです。

 

ただし、どうしても覚えられない食事摂取基準の数値で特徴のあるものや、覚えておいたほうが楽になるかもしれないといったものに関しては、私はevernoteを活用してメモにしていました。

 

単語帳のイメージに近いのですが、数値の特徴や男女どちらが多いかを知っておいたほうがいいものだけを集めて、1ページ1項目として作成し、時々見直したりもしました。

evernoteはスマホからも見れるので、こちらもすき間時間を活用したり、夕飯準備中にちょっと見たりということをしていました。

 

それからスマホに入れた過去問演習は、夕飯を作っているときに大活躍していました。

試験の結果は

初めて受験したときは、1科目を残してすべて合格でした。難関と言われるニコイチ(教育原理、社会的養護)もギリギリでしたが合格。
唯一不合格だったのは子どもの食と栄養です。

不合格の原因は、勉強時間の不足。

もともと一発合格できたらいいなー、どうせならと思いながら、半分は三年有効の期限をうまく使って最後に合格すればいいやと思ったのが、原因です。

次の年は、子どもの食と栄養だけの受験だったので、ひたすらそれだけ勉強していました。
おかげで2回目の受験で筆記を合格。
その後の実技も対策して晴れて保育士試験合格となりました。

まとめ

時間には限りがあります。
勉強時間が取れないのではなくて、合格に至るまでに必要な時間を確保できれば必ず合格できると思います。
そこで効率的に勉強すれば、やらなくていい勉強は省けますし、時間がなくても最大限の力を発揮することができます。
だいたいこの方法で勉強したので、ノートは作らずに終わりました。

私の一番の失敗は、三年間の期限で取得できたらいいやと思いつつ、棚ボタで一発合格できたらラッキーと思って受験したら、やっぱり不合格だったというところでしょうか。

一発合格狙うのであれば、そのつもりで取り組んだほうが結果は出しやすいと思います。

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