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足の内側の骨が痛い?成長期に発症する有痛性外脛骨障害でした

暮らし

ある日子供が足の痛みを訴えてきたので、整形外科へ。
足の内側、特にくるぶしの近くが痛いということで診てもらった結果、「有痛性外脛骨障害」と診断されました。

成長期の子供に多いということ、大人になれば自然に治るということを踏まえて、どういう対応を取るのかについてまとめました。

 

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有痛性外脛骨障害とは

病院で診断されたときにもらった用紙と同じものがネットでも公開されていました。

有痛性外脛骨障害 – 日本整形外科スポーツ医学会

簡単にまとめてしまうと、本来骨として形がない部分がなぜか出っ張ってしまい、周りの筋肉を圧迫するために足に痛みが起きる症状です。

 

実際にどんな状態なのか

診断されたときもそうですが、足の内側の骨、とくに土踏まずのあたりに骨が出っ張っている状態です。

「足が痛い」といったので、よくよく足を見てみると、土踏まずが全くなくなっており、偏平足になっていました。

むしろ足が偏平足になったために、足が痛いのかと思ったのですが有痛性外脛骨障害を発症すると、外反扁平足も引き起こすようです。


出典:http://msp.c.yimg.jp

 

有痛性外脛骨障害の治療方法を考える

診断されたときには、痛みがあるため「3週間程度安静にしていれば痛みが引く」と言われました。

しかし、ある程度大きくなれば自然に治ること、安静にしていても症状が変わらない限りは、痛みも再発する可能性があります。

そのため、安静にするという選択肢は取りませんでした。安静にしていても完治しなければ、また痛みも出ますし、結局、野球の練習を休み続けることになってしまいます。

 

足の形を整えることで負担は軽減するのか

保存的治療(手術などはしない)で治す方法としては、足にフィッ卜した靴を選んだり、インソールやテーピングを使うことで足の縦アーチを作ってあげる方法があります。

 

 

 

 

確かにインソールやテーピングを使えば、扁平足に意図的に土踏まずを作ることができるので効果的な感じもしたのですが、子供が野球の練習で激しい動きをしたときに、インソールやテーピングがずれたり何かの妨げにならないかという点が心配でした。

 

足指を鍛えて足裏の筋肉を強化することで扁平足を解消する

もとは有痛性外脛骨障害と診断されているので、扁平足そのものは二次的要因です。

しかし、足の形を本来の状態に整えることが大事であると、上で紹介したPDFにも記載されています。

そのため、足の裏の筋肉が落ちることで扁平足になりやすいというのを解消するために、足の運動をさせることにしました。

簡単な動作ですが、

  • 足の指でタオルを引き寄せる
  • 足の指で物をつかむ

 

というのを繰り返して足の指を鍛えます。

普通は足で物をつかんだりすると、「行儀が悪い」とか「横着」と言われてしまいますが、トレーニングですのでどんどんやってもらうことにしました。

スポーツ医学の医師が推奨!土踏まずを作る5つのエクササイズ

こちらのサイトでも、5種類の方法で足の裏の筋肉を鍛える方法が紹介さています。

 

まとめ

有痛性外脛骨障害と診断されたものの、すぐに治るものでもないこと。大人になれば解消されること。痛みを軽減する程度ですぐに完全に痛みを取れないことなど。

簡単には治らないために、気持ちとしてはモヤモヤするのですが、成長に伴い症状がなくなるということに望みをかけて、とにかく足裏を鍛えてもらうことで、痛みを少しでも減らせるようにしていくことにしました。

正解は大人になってからでないとはっきりしませんが、安静にしていたらレギュラーなんて取れません。また無理やりやらせるのではなく、トレーニングの一環として楽しめるようになるといいと考えています。

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