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丼型の保温弁当箱に入れてみたレシピと容量の目安

暮らし
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こんにちは、ななこです。

子供が野球をやっているので、特に冬の寒い時期はお弁当も冷たくなります。

温かいままでお弁当を食べてもらいたくて購入した丼型の保温弁当箱ですが、どれくらいの容量が入るのかレシピ別にまとめてみました。

 

ご飯が温かく食べられる保温弁当箱のレビュー
寒いグランドでも保温が保てる 丼弁当箱レビュー

保温弁当箱 in 焼きそば

焼きそばは、本体に入れると1玉が限界のようでした。
そのため、野菜は別に炒めてソースで味付けし、おかず入れにセットしました。

野菜と焼きそばを別にしていますが、焼きそばが1玉しか入りませんので、トッピングに目玉焼きもプラスしています。

 

保温弁当箱 inラーメン

麺は1玉で、トッピングに茹で卵とベーコンを。
ベーコンはチャーシューの代わりです。
下にはもやし炒めが入っています。

チャーシューも別に作っておくか市販を買う方法もありますが、都合よくチャーシューを作ることができないのと、市販だと割高になるのでベーコンで代用してみました。

チャーシュー替わりのベーコンは子供にも好評でした。

麺のつゆは別添で。
ラーメンつゆを規定通りにお湯割りしますが、スープジャーに入れています。

 

保温弁当箱 in 麻婆豆腐

ご飯は約300gほどで、だいたい本体の内側の8割~9割程度の高さに入ります。

麻婆豆腐も気持ち多めにしていれますが、蓋を開けたときに蓋の縁におかずの面が触れない程度に入れています。

 

保温弁当箱 in カレーライス

カレーは市販のレトルトルーを使用しています。

使用しているレトルトはカリー屋カレー。

容量は200gあるのですが、おかず入れの6分目から7分目くらいで収まります。

 

保温弁当箱 in 中華丼

こちらも麻婆豆腐と同じ要領で、気持ち多めに入れています。

 

保温弁当箱 in スパゲティ

スパゲティは麺100gを茹でています。

ミートソースは市販のレトルトです。
これもだいたいレトルトカレーと同じくらいの容量でした。

 

本体に入れる主食は内側の線よりもやや下に

本体にご飯や麺を入れますが、入れるときには本体の線よりも下に入れています。

保温弁当箱なので、蒸気がおかず入れの底についてしまうのは避けられませんが、ご飯や麺が底に着くとおかず入れを出したときに、他にご飯や麺をくっつけてしまいますので。

なるべく食べるときに、余計なことを気にしないようにするためにも、本体の線より下に入れておくほうが安心ですよね。

どのメニューでもそうですが、ご飯であれば300g程度、麺は1玉がちょうどのようでした。

麺の場合、もう少し多めに入れてあげたいところなのですが、カサが出る分、たくさん詰められません。

その分、おかずを少しプラスしたりトッピングを増やして、おかず入れのほうを充実すると、満足感が得られるようでした。

 

 

我が家は小食だったせいか、合計800ml容量の丼弁当箱でもお昼は足りていたようです。

 

ではまた。

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