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寒いグランドでも保温が保てる 丼弁当箱レビュー

暮らし

こんにちは、ななこです。

寒い時期のお弁当、なるべくだったら温かいものを子供に食べてほしいですよね。

我が家は子供が野球をやっているので、練習日はお弁当です。

暑い時期は保冷剤を入れて、なるべく痛まないようにするだけでいいのですが、寒い時期はふきっ晒しの中でお弁当も冷え切っているようでした。

実際、私も当番のときに子供と同じメニューでお弁当を持って行ってお昼に食べたら、ものすごい冷めていました。
冷めているどころか、冷蔵庫に入れたくらいの冷たさです。

その時初めて気が付きました。

朝作ったお弁当が単に冷めているのではなくて、屋外に置いているとカバンや保冷バッグに入れていても冷たくなるのを防げないということを。

真冬はなるべく温かいままで食べるほうが、体も冷えないですし、食べることも楽しみになりますよね。

そこで保温弁当箱を買うことにしたのですが、悩んだ末に選んだ商品を紹介したいと思います。

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選んだのはスケーターの 保温弁当箱丼型800ml

数ある保温弁当箱の中で選んだのは、スケーターの保温弁当箱で丼型の800mlサイズのものです。

これを選んだ理由は、中学生男子の場合一般サイズの500mlでは量が足らないからです。

育ち盛りですし、大容量を選びました。

保温弁当箱ではサーモスや象印から発売されているステンレスケースに3段式で格納するものもありますが、こちらは悩みましたが選びませんでした。

店頭でも確認したのですが、まずそれなりの大きさがあります。
ご飯もスープも温かいままで運ぶことが可能で、保温弁当箱としては大容量タイプの代名詞みたいなもの。

なるべくならこういうタイプのほうが、野球少年の弁当には適しているのですが、我が家の場合、そこまでの量を食べてくれません。

また、これは誰でも条件が同じかもしれませんが、大きい弁当箱を本人が持っていくのを嫌がったというのがあります。

エナメルバッグにシューズやグローブなどを入れるとそれだけで容量がいっぱいな上に、クーラーボックスも持っていきます。

クーラーボックスの中に大きめの弁当箱を入れるには、ちょっとむきませんでした。

3段式の弁当箱の場合、ご飯とスープ、おかずと3つの容器に分かれるのですが、スープの部分も他の容器と同様の丸型でやや平べったい感じ。

スープ容器の使い勝手を考えると、ちょっと使いにくかもしれないと思いました。

屋外で食事をするときはテーブルがありません。

ご飯、おかず、スープと容器が3つあると、自分の膝の上に全部乗せようとすると、容器の数が増えるほど不安定になりますよね。

 

丼タイプの弁当箱で同じ容量のものは他にも出ています。

例えば、こちらのランタス。

 

サイズ: 幅15.3×奥行14.4×高さ12cm
内容量 総容量:約800ml(ご飯:約400ml おかず:約400ml)
材質 保温ケース:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)
保温ケースフタ:PP(中材:発砲PP断熱材)
止め具・リング・おかず容器本体・ご飯容器包帯:PP
おかず容器フタ:シリコーンゴム
その他:ご飯容器、おかず容器はフタを外して電子レンジOK 保温ケース以外は食洗機OK

 

サイズはスケーターと同じ800mlなんですが、気を付けたいのが、それぞれの容器の容量です。
ご飯、おかずともに400ml。

これは私の好みなのですが、おかずよりもご飯を多くしたいというのがあります。

おかずの容量が多いと、用意するおかずも増やさないといけないですし、反対にご飯の容量が少ないとお腹いっぱいにならないのでは?と思っています。

あと、ご飯は入れるだけなので楽っていうメリットもあります。

購入したスケーターの保温弁当箱の仕様です。

サイズ 直径13.1×高さ15.2cm
容量 本体=500ml 中容器=300ml
材質 本体=ステンレス鋼
フタ+中ブタ+中容器+中容器フタ=ポリプロピレン
中容器パッキン=シリコン樹脂
底板=エラストマー樹脂

 

サイズ感はランタスと同じですが、容器下部のご飯を入れる箇所が500mlあります。そのためおかずは300ml。

ご飯>おかずという理想的な配分です。

 

サーモスの保温弁当箱や丼タイプのものを比較してみると、コンパクトだけどそれなりの容量があり、なおかつ保温できるタイプということで、スケーターの保温弁当箱になりました。

ラーメンなどの汁物を弁当にする場合には、スープ容器があるほうが便利です。ただし、平べったいスープ容器よりはボトルタイプのほうが扱いやすいです。そのため汁物については、すでに持っているスープジャーを活用することにしました。

 

 

保温弁当箱を使うときの注意点

スケーターの保温弁当箱ですが、丼タイプなのでご飯容器の上におかず容器を乗せます。

ご飯容器には内蓋はないので、おかず容器の底が蓋の代わりになります。

温かいご飯を入れると蒸気がおかず容器の底につくので、事前に容器が濡れていることを伝えておかないと、うっかりユニフォームを濡らしてしまう可能性があります。

男子の場合、そういう点で気にはしないかもしれませんが、食事の容器もユニフォームも汚してしまう可能性があるので、注意しておいてあげたほうが安心です。

おかずの容器は蓋にパッキンがついていて密閉性が特に高くなっています。汁物を入れることもできますが、開けるときゆっくり引っ張らないと中身が飛び出る可能性があります。

実際に、開けるときのやり方を子供に見せてみたのですが、そのときに中身に半熟目玉焼きが入った状態でした。
「気を付けてね~。こうやってゆっくり開けてね」と見せたら、中身は飛びませんでしたが、蓋の縁が目玉焼きを刺してしまい、弁当に使えなくなってしまいました。

開けるときには、多かれ少なかれ中身に縁が触れる可能性があるので、気を付けてください。

というわけで、まとめますと

  • ご飯の蓋はおかず容器の底が蓋になるので蒸気で濡れるため注意
  • おかず容器の蓋がしっかり閉まっているので開けるときにはゆっくり開ける

 

保温弁当箱に中身を詰めるときは必ずお湯で予熱しておく

保温弁当箱はステンレス製ですが、特に何もしていなければ温かい状態にはなりません。

そのため、お弁当箱に中身を詰める前にあらかじめお湯を弁当箱に入れ温めておきます。こうすることで内側から温められ、後から入れるご飯が温かい状態を保つことができます。

私の場合は本体にお湯を入れたあと、おかず容器で蓋をし、さらには外側の蓋も閉めて保温しています。

だいたい1分くらい予熱時間を取るようですが、そこは長くても問題ないので、

  • お弁当を用意している間に弁当箱を予熱する
  • お弁当の中身が準備できたらお湯を捨てる

 

というくらいの手順で予熱しています。

 

保温弁当箱の保温時間はどれくらい持続するの?

購入したスケーターの保温弁当箱ですが、以下の日の条件くらいのときに確認したところ、子供は「温かかった」と言っていました。

外気温:昼過ぎで10度
天気:曇り
お弁当を詰めた時間:午前6時
お弁当を食べた時間:13時(推定)

 

本来であれば、食べるのは6時間以内が望ましいようですが、そこは練習時間に左右されますので、これはどうにもなりません。

他のサイトでは弁当箱の種類が違うために保温タイプのものでも、「ぬるかった」という感想もあるようですが、ここで紹介しているスケーターの保温弁当箱の場合には、そういうのはありませんでした。

私も気になって「ぬるくなってなかった?」と確認したのですが、返ってきた答えが「温かかった」でした。

予熱をきちんとしておくことで温かさがキープでき、午前6時頃に作ったお弁当も、お昼過ぎでもある程度は温かい状態になっているようです。

 

保温弁当箱はパーツが多いので洗うのが面倒?

弁当箱でいちばん問題になるのが、使い終わって洗う時ですよね。

特にパーツの多いタイプは、面倒と避けられがちです。

このタイプに漏れず、スケーターの保温弁当箱も蓋と本体だけなんていうシンプルな作りではありません。

外蓋
おかず容器(+パッキン)
おかず蓋(+パッキン)
本体

という組み合わせなので、部品数は6個。

でも密閉性を高めるためにはパッキン必要なんですよね。

おかずの蓋とおかず容器にパッキンがそれぞれついていて、これがおかず容器の密閉性と本体側の密閉性を高めてくれています。

温かさをキープし、汁漏れなしを保つにはパッキンが必須なのかもしれません。

パッキンがついていると、どうしても洗うのが面倒というイメージがあるのですが、スケーターの保温弁当箱の場合には、そうでもありませんでした。

というのも、意外にもパッキンのはめ外しが簡単だったからです。

弁当箱やタッパーのパッキンは、がっちり溝にはまっていて、取りづらいとか、爪立てないと取れないとかあると思います。
でも、スケーターの保温弁当箱は違いました。

蓋のパッキンは確かに溝にはまっているのですが、思った以上に取りやすくストレスがありません。
おかず容器のパッキンも、つまめば引っ張れるので簡単に取れました。

ばらして洗うのが面倒ではありますが、おかず容器、蓋とパッキンは分けてそのまま食洗器で洗うことができるので、手間も少し省けますよね。

私も余裕があるときは手洗いしますが、「今日はもう面倒」となってしまった日は、部品をばらして食洗器に入れてしまっています。

 

屋外でもお弁当を温かいまま食べられる保温弁当箱ですが、実際に入れたお弁当レシピと容量の目安をまとめました。

 

ではまた。

 

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