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メガネユーザーでも使用できる軽くてコンパクトなオススメのオペラグラス

暮らし

コンサートや観劇など行くことがほとんどなかったので、オペラグラスや双眼鏡は持っていなかったのですが、トークショー参加をきっかけに、「席が後ろだったら顔が全く見えないかも」というので、当日までにオペラグラスを探すことに。

オペラグラスも調べてみると、かなりの数がありました。

どれにするか迷ったのですが、普段からメガネをかけているので、メガネでも使えるオペラグラス。

あれこれ調べた結果最終的に絞って、実際にトークショーや観劇などで使用したオペラグラスを紹介します。

また、選んだ後にちょっと勘違いしていたことがあり、その失敗談も含めてまとめます。

 

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オペラグラスの倍率について適切なものはどれくらいか

オペラグラスを購入するにあたって、大事なのがレンズの倍率です。

倍率は、距離との関係で、その倍率でどれくらいの距離から見たものに当たるかになります。

これは距離÷倍率で求めることができます。

100メートルの距離あたり8倍
100÷8=12.5   12.5メートル

100メートルの距離あたり10倍
100÷10=10 10メートル

実際に100メートル離れていた場合、それぞれの倍率によってどれくらいの距離に近づいたのと同じ距離になるのかが異なってきます。

コンサートや観劇、スポーツ観戦などで使うのに適しているのは8倍~10倍と言われています。

近くに見えるからといって、倍率が高いからいいとは言えず、倍率が高くなるほど精度が上がった分手ブレが起きやすくなります。

そのため、推しの顔を間近で見たいと思って高倍率のものを購入しても、手ブレが起きる分顔をじっくり見るというよりも、手ブレといかに戦いながら鑑賞するかになってきます。

倍率が8倍~10倍程度であれば、多少手ブレが起きても、きちんと見れる範囲かなと思います。

 

メガネでも使用できるオペラグラス

商品検索すると、だいたいのものがランキング形式で出されてくるのですが、メガネ専用でランキングしてくれているところはありません。

だいたい、どういうものでもメガネ使用のないものも混ざっています。

メガネを普段かけていると、どうしてもメガネ使用が前提になるので、そこは譲れません。

ランキング形式サイトでも20個くらい出してくれているところは、メガネ使用タイプについては3つ~4つあればいいほうでした。

そして値段もデザインもまちまち。

お手頃な価格で、確実にメガネでも安心して使えるものということで絞っていきました。

以下に今回オペラグラスを購入するときに意識したポイントをまとめます。(メガネ使用が前提です)

  • 価格が手ごろ
  • よく見える
  • なるべく軽くてコンパクト

ヘビーユーザーならともかく、とりあえずトークショーで推しの顔をオペラグラスなしで見ることはまず無理だろう、でもそう頻繁にオペラグラスを使う場面がないということで、値段が比較的手ごろなものが一番のポイントでした。

もしかしたら、1度きりしか使わないかもしれないとなると、そこに高性能の双眼鏡で2万とか3万とかは出せないので。

そうは言いながらも、倍率が低いとか暗くなってよく見えないというのも困るので、手ごろな価格で不満にならない程度に見えるというのも大事にしました。

軽さとサイズについてですが、これはなるべくならそのほうがいいというレベルです。

持ち運びにも軽いほうがカバンも楽ですし、使っている間も手が疲れにくいほうがいいですよね。

 

メガネ使用可能なオペラグラスはどうやって選ぶの

メガネをかけたまま使えるオペラグラスですが、焦点を合わせるときに、レンズ部分のアイカップと呼ばれるところが外せるタイプか捲れるタイプのものを選びます。

アイカップを外すかめくるかの違いのみで、全体のピントを合わせた後、視度調整リングを回すだけで、見え方を調節していきます。

さて、実際に最初に絞った商品が、こちら。


baufutのオペラグラス。

レビューでも比較的評価がよかったのと、価格が手ごろだったからです。

こちらのオペラグラスはメガネで使用するときには、先にレンズのアイカップを外してから倍率を合わせるタイプです。

 

選び方や商品の特徴を知らずに購入失敗

どのサイトでもメガネタイプのものについては、細かい言及がされていませんでした。

先ほど紹介したオペラグラスも、アイカップを外してピント合わせをするのですが、ピント合わせはレンズの片方でしか行いません。

片側のアイカップが外れるのに、もう片方は外せませんでした。

てっきり、メガネ使用のときは両側のアイカップを外すのだと勘違い。

実際には、左目だけでピントを合わせるときにオペラグラスの真ん中にあるダイヤルを回し、右目で視度調整するときに右目のレンズの下がダイヤルになっているので、そこを回すという方法。

つまり、左目の調節のときには、ダイヤルはオペラグラスのレンズの下を回しているわけではないので、アイカップが外れなくてもよかったということです。

でも、メガネ使用だと、なんとなく全部外れてないとだめかと思い込んでいたので、もしかして、これではちゃんと見えないのか?という不安に。

一応、ピント合わせしたら十分見えるので、最初に購入したオペラグラスでなんの問題もなかったんですが。

他に候補として挙げていたオペラグラスはアイカップをめくるタイプなので、こちらのほうがいいのかも?とまたまた勘違い。

というわけで、もう一つ購入してしまいました。


TAKU STOREのオペラグラス。
価格はbaufutとほぼ同じです。

こちらのオペラグラスはアイカップをめくるタイプ。

両眼ともめくるのでは?ということで試しに購入しました。

そして届いた商品ですが、アイカップは両目ともめくれるようになっていなくて、こちらも片側のみ。

そうです。
ピント合わせですが、左目でピント合わせをするときには、オペラグラスの中心にあるダイヤルを回し、右目のピント合わせのときは、右側のレンズ下のダイヤルを回すというやり方でした。

なので、メガネを使用してオペラグラスを利用する場合は、どの商品を買おうとも、片目だけアイカップが取れたり捲れたりする仕様になっている可能性が大きいです。

 

購入した2つのオペラグラスはどちらがよかったのか

さて、オペラグラスの使用方法がわからずに、あたふたして2つ目のオペラグラスも買ってしまいましたが、実際に使う前に、家で試してみました。

そしてトークショー用に選んだのはTAKU STOREのオペラグラスです。


なぜこれを実際に使うことにしたかというと、

まず圧倒的に軽い。

サイズも小さくて手に収まりやすい。

アイカップが外れないので屋外でなくす心配がない。

これが大きなポイントでした。

最初baufutも軽いと思ったのですが、後からTAKU STOREのオペラグラスが届いて実際手に取ると、baufutよりも軽く、そして小さかったというのが決め手でした。

重さ比較です。

 

baufutは157g。

 

 

TAKU STOREは138g。

19gの差ですが、TAKU STOREは持ち上げたときに、ものすごく軽く感じました。

 

観劇するときには、ずっと持ったままでいたくてもどんなに軽くても、同じ状態で手を固定したままオペラグラスを持っているのって、結構疲れるんですよね。

そのため、なるべく軽いほうが負担も減りますし、使う楽しみも増えます。

それからアイカップはめくれるタイプだったのも大きなポイントです。

ピント調節は事前にやって持っていきますが、実際に劇場などで確かめてもしもピント調節したくなった場合、狭い座席で行わないといけません。

そのとき暗めの座席でアイカップを落としてしまうと、探すのも大変です。

そういうストレスをなくすのなら、アイカップがついたままのほうが楽です。

最初はよくわからなくて、2つも買ってしまいましたが、2つ目に購入したTAKU STOREのオペラグラスは軽くて小さいのにしっかり見えるという、とても満足のいくものでした。

実際にTAKU STOREのオペラグラスで快適に見れたトークショーは以下になります。

 

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