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仮面ライダー 令和 ザ ファースト ジェネレーション 観賞

仮面ライダー

平ジェネから令ジェネへ。

ジオウからゼロワンへ。

公開前から、前情報てんこ盛りな映画のようで話題になっていた仮面ライダー 令和 ザ ファースト ジェネレーションを見てきました。

感想をまとめます。

 

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あらすじ

タイムジャッカーの介入により、なぜかヒューマギアが支配する世界に。

ソウゴたちは普通の高校生活を送っていたはずが、生徒も先生も全員ヒューマギア。

人間は排除すると追われる途中で、ウォズに遭遇。

やがて、ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミは過去の記憶を取り戻し、ヒューマギアたちと戦うことに。

一方で或人が寝坊しながら会社へ出勤すると、なぜかセキュリティゲートを通れず、警備員のマモルに取り押さえられてしまう。

そこは、すでに或人ではなくヒューマギアのウィルが社長になっていた。

ここでも人間は排除されヒューマギアが支配する世界に。

 

タイムジャッカー介入による世界の書き換え

タイムジャッカーが入ったことで、どうとでも話を展開できるよ、この流れは。

人間がではなく、ヒューマギアが世界を治め、人間が排除されてる世界って、むしろ現行ゼロワンのヒューマギアが人間を支配した後の世界を描いてますよね。

観賞前は、滅亡迅雷.netがヒューマギアを守る役と聞いて、あの二人組が正義の役をやるのかと思ってたら、普通に悪役のまんまでした。

ヒューマギアが正義側設定なら、そこまで悪役ぽくなかったと思うけど。

社長のウィルが、比較的悪役感を醸し出しているので、やっぱりヒューマギアのほうに感情移入できなかったというのが、正直なところ。

 

A.I.M.Sとゲイツ、ツクヨミ、ウォズのアクション

今回生身アクション多めだったと思います。

特に唯阿は、本編とは違って正直な人間が戦うとこういう強さなんだと思わされました。

多分ZAIAの息がかかってないのかな。
天津さんが出てこないので。

唯阿の戦いかたがかっこよくて、本編ではイズかわいい~って見てたほうなんですが、唯阿推しになりました。

衣装が肌色のズボンなので、生足に見えてしまうのもポイント。

不破は、相変わらず「ヒューマギアはぶっつぶす」と脳筋なんですが、変わらないのがいいのか、これだと物足りない感じです。

ジオウ勢は、ゲイツ、押田くんがアクションがんばってましたね。
普段も先輩の佐野岳くんに、アクションを教えてもらってたりするので、前にも増してレベルアップさせてくれたのかなと思います。

ウォズは、マントの活用が最高!
伸びるマントをうまく使ってヒューマギアの動きを封じ込めてて、よくやるな~と感心してしまいました。

ツクヨミもアクションがんばってるほうですが、タイムジャッカー能力の使い方がうまかったです。

ウール達のやってた、時間を止めて相手の動きを変えて相討ちさせることをしてて、だいぶ巧妙になってきたなと。

それと、滅亡迅雷.netとゲイツ、ツクヨミ、ウォズの対戦がいいですね。

なかなかない組み合わせの戦いなので、見とれてしまいました。

それにしても、いくら世界が違うとはいえ、迅のあの衣装はなんとかならなかったのでしょうか。

予告を見たときには、ヒューマギアの守護だというので、まあ帽子とスーツはありかなと思ったんですが、実際見ると「着せられてる」感満載です。

特に帽子!

左翔太郎のハーフボイルド的なものを期待してたんですが、迅のは単に乗っかってる感じしかなく、むしろ戦闘中に落ちるんじゃないかと、そっちばかりが気になりました。

あの帽子はW勢にしか似合わないのか…

父との戦い

今回鍵を握るのが或人の父、其雄さん。
ここで本編の謎と少しリンクするんですね。

お父さんを心から笑わせたかった或人に対し、自分が本当に笑えるとしたら、それは或人が幸せになることで、そのために開発したのがゼロワンのシステムだったことがわかります。

途中、或人はこれが理解できず、其雄も細かく説明しないので見ている間は或人と同じく、「なんで戦闘システム作ってるのか、さっぱりわからない」んですが。

其雄が最初のライダー1型に変身して、或人と戦うのは息子が父を超えるためのオマージュのため。

個人的には、ありがちパターンと思いつつ、この表現いるのかなと斜めに見てしまいました。

ただ、公開前日に仮面ラジレンジャーで高岩さんが、1型には自分が入っていると公表してたので、実質、高岩さんVS縄田さんという、父親役と息子役を重ねて戦っているというのが胸熱でした!

 

設定がどこまでパラレルかわからない

今回タイムジャッカーが介入したので、過去の話は一部書き換えられた上で現代に繋がっていると見てしまうと、解釈に困るのが、福添さんのこと。

先代社長には尽くし、現代でもなお真面目に開発したシステムを守ろうとするいい人なんですが。

もしかして、タイムジャッカーのせいで現代もいい人になってませんか?

先代社長の時代は、過去の事実なので開発システムに対し夢を持った熱い人なのはそのままだと思いますが、泥まみれで隠れてる福添さんが普通にいい人なのは、どこかで時空をねじられたからだよね?って見てしまいました。

 

飛電が飛ばした衛星は?

過去で作っていた衛星の名前がアークで、現代で地下に隠していた衛星はゼアでした。

過去が変えられない事実のはずなのに、アークが飛電製なのはなぜなんでしょうか。

天津さんがアークを作ったと本編で言ってましたけど、過去のアークが飛電にあるのは説明不足。

現代では地下に隠したゼアが、いつ作られていたのかも不明。

結局、アークとゼアの設定がいまいちわからず、どういう状態でアークができ、ゼアが地下にいるのか見ていても読み取れませんでした。

 

仮面ライダー THE FIRSTは見ておいたほうがいい?

映画公開前に、仮面ライダー1型の形が比較的旧型でなんとなく仮面ライダー THE FIRSTを彷彿とさせたようで、いろんなところで令ジェネを見る前に、FIRSTを先に見たほうがいいのではないかという話をちらほら見かけたのですが、

 

結論から言うと、仮面ライダー THE FIRSTは見ないでも令ジェネに影響は全くありません。

むしろ、見ても何の役にも立ちません。

其雄さんが変身する1型がFIRSTに出てくる1号に見た目が近いからとか、映画タイトルが仮面ライダー 令和 ザ ファースト ジェネレーションとファーストが被っているからという理由だけ。

仮面ライダー THE FIRSTを見たところで、令ジェネの予習にはなりません。

シリーズ作品とは異なる作りの世界なので興味があれば見てもいいけど、世界がかするどころか、むしろ異次元だと思います。

以前、仮面ライダー THE FIRSTを視聴しましたので、こちらから感想を読むことができます。

 

まとめ

若干間延びだったり、設定に疑問があったりはしましたが、アクション多めな見せ方がよかったです。

欲を言えば、もう少し滅の生身アクションを長めにやってほしかった。

それと唯阿のかっこよさが、ダントツ!!
前に向かう、退かずに戦う姿は本編の怪しさを吹き飛ばしてくれました。

 

映画の内容が、どこまで本編と重なるかは不明ですが、天津さんが今後どんどん出てくると思われるので、そこも興味深いですね。

 

あとパッと見ではありますが、マモルとオクレルがいたのと、先生役がトッキュウ6号でしたね。

裏仮面ライダーの番組等で出演されている、篠宮さんは見つけられず。

イズ公開処刑のときに押さえていたヒューマギアは、永徳さんでした。

公開処刑の図よりも、ついつい永徳さんに目が行ってしまいました。

 

 

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