保育園の遠足で配られたおやつが、とてもシンプルでおいしかったので紹介します。
市販のおやつ、その名はお米のスナック
遠足で子供が持ち帰ってきたおやつですが、「お米のスナック」という名前です。なお、紹介しているのはサラダ味になります。
名前からして、もうそのまんまという感じですね。
きっとお米で作ったスナックなんだろうというのが、簡単に想像できてしまいます。
パッケージは、独特のデザイン。
青色が目立ちます。
こちら、Vコーポレーションのお菓子です。
お米のスナックはどんなお菓子?
遠足中に開けて食べているので、写真は取れませんでした。
こちらのサイトの写真で、中身が確認できます。
形としては、小さいカール。
これがお米でできているので、真っ白なカールといったところでしょうか。
触感はカールがトウモロコシを材料にしていて、サイズも大きいため口に張り付くような食感でガリガリ食べている感じに対して、お米のスナックは材料がお米というだけあって、とてもふわっとしています。
「お米のスナック」の材料はとてもシンプル
「お米のスナック サラダ味」の材料は、ものすごくシンプルです。
原材料はたった4つ。
- うるち米
- パーム油
- 砂糖
- 塩
これほどシンプルなおやつがあったでしょうか。
ちょっと頑張れば家で作れるのではないかと思えるくらい、材料の数が少ないですよね。(実際には米粉を使っているようなので、真似はできませんが)
材料が4つだけに限定されているため、アレルギーの心配も全くありません。
まとめ
「お米のスナック サラダ味」は、材料がシンプルだからこそ、素材の味が楽しめるやさしいお菓子です。
遠足では最初に、子供が2つほど食べてみて、味が思ったほどではないと感じていたようでした。
市販品でも味の濃いものや甘すぎるものなどに慣れてしまうと、もしかしたら物足りないのかもしれません。
私もせっかくだからと味見させてもらいました。シンプルな味で子供が食べる少量のサイズとしては、とても向いているのではと思います。
「お米のスナック」は材料もシンプル、アレルギーの心配もないので、子供に安心して食べさせられるお菓子です。
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