スポンサーリンク

お裁縫が苦手!克服方法は考え方をちょっと変えて少しでも楽になろう

暮らし

私は裁縫が苦手です。
やらなくて済むなら、なるべく針と糸を持ちたくありません。

しかし、子供がいると縫わないで済ませられるかというとプロに頼まない限りは、やらないという選択肢はありません。

苦手だけどやらないことはできないので、なるべく苦手にならないように意識を変えていきました。

この記事は裁縫が上手になる方法や道具は紹介していません。
裁縫が苦手だけど、ちょっとでも苦手意識をなくしたいというときに、こんな考え方で楽になるということをまとめました。

スポンサーリンク

私が裁縫を苦手になった理由

小学校で家庭科が始まったとき、裁縫を上手になりたい私は当時必死で頑張っていました。

しかし手が非常に不器用で、手縫いであればなんとか縫えたのですが、ミシンを扱うようになると糸の調節が難しくて思ったような縫い方ができませんでした。

中学校の修学旅行では自作のパジャマを持っていくことが課題になったのですが、裁断、仮縫い、縫製も遅く期限に間に合わない可能性があったため、作るのに難しそうだった襟をつけるのをやめて完成させました。

クラスの他の子はみんな襟まで完成させていたので、当時悔しい思いと恥ずかしい思いでいっぱいでした。

高校生のときにも家庭科の授業がありました。中学のときに襟が付けられなかったので、今度は丁寧に縫えるように、そして全部完成しようと慎重にがんばったのですが。

高校で使ったのは、布を裁断しながら切るというロックミシンです。
袖付けをするときに、縫いながら裁断するので一挙に仕上がり出来上がりもきれい。ロックミシンを使うのに、ワクワクしながらも慎重にしないと布そのものが切れるというので、とにかく丁寧にやろうと注意していました。

しかし、なにを勘違いしたのか縫おうとしたところを間違えて、袖に穴が。
二度と失敗しないと思って作っていたので、落ち込みました。
結局穴をなくすために取ったのは、穴の開いた部分にリボンで覆い、柄として見せる方法でした。
見た目は保つことはできますが、もともと予定していないデザインであるということと、リボンを上から一周して巻くように縫ったため、袖がやや波打ってしまっていました。

自分が思い描いていたものと実際に出来上がったきたもの、さらには失敗まで含んでいるので、一応襟もつけて完成はできましたが、やはり悔しかったことを今でも覚えています。

これ以降、日常生活でもほとんど裁縫をするようなことはありませんでした。得意でないものを無理にやる必要もなければ、がんばらないといけない理由はなかったからです。

縫えない上に針が苦手

私自身、針恐怖症なのかもしれません。

大きなものを縫うときは、まち針を縫いたいもの全体に一定数止めていき、待ち針と待ち針の間を指がつるのではないかという感覚で縫っていきますよね。

我が家の場合は、定期的に縫い物が発生します。
野球のユニフォームで背番号を縫い付けたり、膝当てを縫い付けたり。
膝当ては、ズボンの膝補強には必須ですし、ある程度使うとボロボロになるので定期的な交換が必要です。

幾度となく、まち針で縫いたいものを止めては、その間を手縫いするということをしてきました。

この時、ちょっとでも慌てると、まち針に指を刺すことも何度もありました。

あの突き出たまち針にうかつに指を刺すと、痛いですよね。心臓が飛び出るくらいに。

そのたびに、「もう裁縫なんてやりたくない!!!」と何度も思いました。

裁縫が苦手なのを克服するたった3つのこと

どれだけ苦手でも針を指に突き刺しても、裁縫を全くしないで生活することは無理です。

そのため私がどうしても裁縫をしないといけないときに、気持ちを楽にするために考えたことは以下です。

  • 無理にやらない
  • ミシンは使わない
  • 最低限のことだけやる

無理にやらない

裁縫をとにかく早くきれいに仕上げようと考えることはやめました。
「無理にやらない」というのは、とにかく指に針を刺したくないので、時間をかけてもいいから少しずつ縫っていくことです。

待ち針もたくさん刺しておくと、それだけで指に刺さる危険性が高まるので、多くは刺さずなんとか布がずれないレベルくらいにしておきます。

そして縫っているときに、ちょっとくらいずれてもきにしない。まっすぐ重ねようとかぴったりにしようとかすると、それだけで疲れます。
ちょっとずれてても完成できればいいくらいに思って縫うと気が楽になります。

ミシンは使わない

これは、私がミシンと相性が悪いので、使うことそのものをやめました。

上糸と下糸の調節が下手で、ミシンを使うと縫い目がいつもガタガタになります。何度となく糸を切っては上下の調節をしたこともありましたが、改善する気配がなかったので、かなり前からミシンは使わない方針で生活しています。

通学カバンとかピアニカ入れとか体育着入れとか手作りする人もいますが、最近は売っているものを買う人も増えてきたので、躊躇なく購入しています。

 

 

学校指定でサイズが決まっていて市販がない場合は、外注でオーダーメイドを作ってもらうようにしています。

最低限のことだけやる

裁縫しないで済むものに関しては別の方法を取ることもあります。

例えば、裾上げ。

まつり縫いで仕上げる方法もありますが、仕上がりや後のことを気にしないのであれば、裾上げテープのような代用品に任せてしまうことも。

 

 

テープならアイロンしか使わないので、裁縫すらしないで済みます。

 

まとめ

裁縫が苦手でも、どうしてもやらないといけないというときは多々ありますよね。

無理に上達しないとだめというのはありません。
とにかく自分が楽にできる方法で、無理しないことが大事です。

私もこの考え方でやることで、裁縫は好きにはなっていませんが、絶対にやりたくないという気分にならずに済んでいます。

最後に、私が裁縫をするときに参考にしている本を紹介します。

 

 

基本とはありますが、バッグやスカートの作り方まで掲載されているので、上達したい人にもおすすめです。
これを選んだ理由ですが、第1章で日常の困ったを解決するのに一番使えると思ったからです。

特にゴムが伸びたときのページは何度もお世話になりました。
他にもまつり縫いのことについても、きちんと説明されていて、日常的な裁縫の困ったはだいたいこの1冊で済んでいます。

コメント