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イカリジン配合の安全な虫除け 保育園でも使っています

子供にはなるべく安全なものを。

保育園では夏に使う虫除けスプレーは天然アロマオイル配合のものがよく使用されています。
精油を使ったもののため、化学薬品を使うよりは安全性が高く安心して使うことができるとされています。

しかし、アロマオイル配合の虫除けスプレーの場合、持続時間が短かったり効果が化学製品よりも薄かったりするので、せっかくの虫除けスプレーを使っても、お散歩やお庭遊びの後で虫に刺されているということがよくあります。

こまめなスプレーすればアロマオイル配合の虫除けでも十分に効果を発揮しますが、お部屋から出る前にスプレーしたらそのままになってしまい、効果が薄れてしまうことも。

こまめにスプレーできる時間がなかなか取れないのです。

そこで、注目されているのが、安全で持続性の高いイカリジン配合の虫除けスプレーです。

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虫除けに効果のあるイカリジンとは

「イカリジン」とは、従来からあったディートに代わる忌避剤として1986年にドイツで開発されました。

「ディート」の場合は、12歳以下の子供には、年齢に応じて1日に使用できる回数に制限があります。「イカリジン」には年齢や回数制限がありません。そのため、小さな子供からお年寄りまで安心して使えるようになっています。

ディートとイカリジンの違い

ディートは従来からある虫除けとして使用されている忌避剤です。比較的安価で世界中でも使用されています。かつて海外で販売されていたディートの濃度が30パーセント以上のものも日本で許可されて使用できるようになりました。

ディートは毒性が低いとはされていますが、まれに体に影響がある成分として使用には十分注意が必要とされています。

ディートはノミ、イエダニ、サシバエ、トコジラミ(ナンキンムシ)にも効果がありますが、はイカリジンは効果がありません。イカリジンの効果が認められているのは、蚊、ブヨ、アブ、マダニの4種類です。

かつてディート使用の虫除けに関しては、注意喚起がありました。

小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔には使用しないこと。

6か月未満の乳児には使用しないこと。
6か月以上2歳未満は、1日1回
2歳以上12歳未満は、1日1~3回

平成17年度8月24日付 厚生労働省医薬食品局安全対策課

 

保育園で過ごす園児の場合、特に6か月以上からは預けられている子も多いので、お散歩や園庭での遊びには虫刺されも心配になります。

しかし、ディート配合の虫除けスプレーは肌への影響も気を付けなければなりませんし、使用量も注意する必要があります。

イカリジンは小さな子でも安心して使える成分ですし、ディートと同じ効果を発揮します。

2016年に許可が下りたばかりですが、アロマ配合の虫除けスプレーよりも持続性を発揮しますし、ディートのように使用を注意する心配もありません。

 

また、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の報告書によると、ディート10%の虫よけ剤とイカリジン5%の虫よけ剤は同等の効果があるとなっています。
イカリジンも5%までしか許可されていませんでしたが、現在15%までOKとなっていて、ますます効果が期待できます。

さらに、一時期ニュースにもなっていた、ジカ熱やデング熱などの感染症対策にも効果を発揮します。

小さな子でも安心して使える虫除けスプレー

イカリジン配合の虫除けスプレー(ファミリーユース)を紹介します。

 

海洋深層水、ヒアルロン酸配合。スプレーを逆さまにしても使えます。保育園で使用しているのはKINCHOのものです。

 

ヒアルロン酸Na配合で、イヤなニオイがありません。6時間~8時間効果が持続します。

 

 

どちらも200mlと大容量です。家族で使うにはある程度の大きさも必要ですね。

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