春夏はたいして気にしない手の乾燥。
それが、季節的に乾燥が激しくなってくると、手もちょっと乾いている感じに。
そんなときに、いいタイミングでパルシステムのチラシに入ってきたのがハンドクリームでした。
チラシには、柚子の香りとあって、なんだかいい香りで楽しめそう!
パルシステムのリラックスハンドクリームを使ってみたので紹介します。
出典:https://item.pal-system.co.jp/
パルシステム リラックスハンドクリーム
チューブのサイズは10センチほど。
持ち運びにもかさばらないサイズです。
パッケージですが、一目見ただけで、「秋冬よね~」という深い緑と「柚子!」感のある真ん中のイラスト。
パッケージ裏面です。
文字が小さいので、原料がこれだと少し読みづらいですね。
【成分】水・BG・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・グリセリン・パルミチン酸セチル・ベヘニルアルコール・シア脂・スクワラン・ステアリン酸ポリグリセリル-10・ペンチレングリコール・ステアリン酸グリセリル(SE)・オリーブ果実油・ユズ果皮油・ナツミカン果皮油・キサンタンガム・クエン酸・クエン酸Na・トコフェロール
・規格:35g
・通常価格:850円
ユズ果皮油というのが、ゆずの香りのもとっぽいですね。もちろん潤い成分にも含まれていると思いますが。
それ以外にも、オリーブ果実油、ナツミカン果皮油など、手の乾燥を防いでくれそうなオイル配合なのがうれしいです。
リラックスハンドクリームが売りにしているメインのゆずの配合についてですが、
みかん作りで40周年を迎える産直産地・愛媛県「無茶々園」の柚子と甘夏の精油を配合しました
と、契約農家さんからの提供ということで、これもまた期待が高まります。
実際にハンドクリームを手に出してみました。
クリームのテクスチャーですが、比較的固めのこってり感。
そしてなんといっても、ふわっと香るゆずのいい香りが。
若干、ハンドクリームの原料っぽい香りもするのですが、こちらは鼻を近づけないとわからないレベルですので、全体的に「ゆず!!!」を感じます。
リラックスの名の通り、使うと気持ちまでゆったりした気分に。
アロマ効果ではないですが、心まで開放される感じですね。
そして、肝心の使い心地ですが、べたつかないという説明の通り肌馴染みがとてもいいです。
ただし、べたつかないからといって、使い過ぎは禁物。
使用時は主に手の甲に塗っていますが、小豆サイズの大きさを両手に塗り広げています。
固めのテクスチャーながらも伸びがいいので1回で塗るには十分な量です。
もしもちょっと潤いが足りない場合には、同量をもう十分かな?と思うくらい塗り重ねていきます。
リラックスハンドクリームを塗ると、お肌の潤いも回復。
ちょっと乾燥して沈んでいるかな?という感じがあっというまに艶肌になりました。
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