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マチが広くて底板もついて使いやすい!おすすめランチバッグ

暮らし
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毎日のお弁当を持ち運ぶランチバッグ、保冷機能がついていたり、キャラクターの絵柄が描かれているかわいいものがあったりと種類が豊富。

ダイソーなどの100均でも様々なランチバッグが出ています。また生活雑貨を取り扱う無印などにもシンプルなものや機能的なランチバッグがたくさんあります。

正直、どのランチバッグにしたらいいのか迷ってしまうのですが、いろんな商品を比べてみて、購入してよかったランチバッグを紹介します。

 

エコリップランチバッグ(L)

様々なサイト、商品を比べてみて選んだのが、「エコリップランチバッグ(L)」です。

エコリップランチバッグですが、その名の通り、素材にECORIPという生地を使ったランチバッグです。

ECORIPは、どんな生地?

使用済みPETを再利用した再生繊維が原料
アパレルのダウンジャケットに使用されている生地
アルミ箔と同様の保冷・保温効果がある
透湿性に優れ、高次撥水加工で撥水性に優れている
丸洗い(手洗い)できて軽量

 

ECORIPは再生繊維を使った、保冷・保温効果を持ち、撥水性に優れた生地です。
しかも、うれしいことに、丸洗いもできちゃう。

実際触り心地がいいです。洋服にも採用されている生地ですが、薄めではありながら、丈夫そうな手触りです。

また生地が加工されているようで、本体に中綿のようなものが入っているのか、ふわっとした感じがします。

 

ランチバッグの大きさも絶妙です。

出典:P.A.S.2

高さ19センチ、マチが10センチとそれなりの幅があるので、ある程度の大きさのお弁当箱であれば、すっぽりと入るサイズになっています。

 

エコリップランチバッグのおすすめポイント

エコリップランチバッグ、とにかく使いやすいです。

このランチバッグ、ある程度のマチがあるのですが、このマチがずっと上まで続いています。

他のランチバッグだと上辺になるにつれて、だんだん狭まって行ってしまうものもありますよね。

でも、エコリップランチバッグの場合、底辺のマチがずっと上までキープされているので、少々大きいものでも入れにくいことがありません。

それから、ランチバッグの中に底板が入っています。底板が入っているので、バッグの形が必ずキープされます。

カバンの中でついついいろんな荷物に押されて、気が付いたらランチバッグの中でお弁当箱が斜めになっているなんてこともありません。

常に底をキープ。そのため入れたお弁当が傾いてしまうという心配がないです。

 

 

さらにうれしいのが、お弁当を入れるところが、巾着型になっているのがポイントです。

巾着といっても、閉める部分の面積がある程度余裕を持って取られているので、完全に口を絞っても中身と袋がギチギチになってしまうことがありません。

ランチバッグの多くは、ファスナータイプのものが多いかと思います。

ファスナータイプの場合、カバンの形状が崩れると、ファスナーが閉まりにくいなんてことがあるのですが、エコリップランチバッグはそういうのがありません。

そのため、ちょっと幅の大きいお弁当箱を入れても、バッグの口をきちんと閉めても使いにくいということがないです。

またエコリップランチバッグは水筒やペットボトルを入れられるサイズで作っているので、水筒類を入れないで大きめのお弁当箱やスープジャーを入れても問題ない大きさです。

実際にランチバッグにお弁当を入れたときの中身です。

ジップロックスクリューコンテナ300ml×2とスープジャーが入っています。

それから、バッグの持つ部分もある程度の高さがあるので、手首にかけても持てます。

そのため、カバンの中に入れて使うのではなく、カバンとは別に持ち運びができます。

ランチバッグの持ち手が小さいタイプのものもありますが、指に引っ掛けるくらいのサイズよりも、やや長めのほうが使いたい方法が選べるのが便利です。

お箸ケースもそのままポンと入れられるので、入れ物をまとめるのに悩むこともありません。

柔らかい手触りでクッション性に優れている
マチがあり、底板もあるので安定して運べる
口が巾着状なので、少々嵩張っても出し入れしやすい
ペットボトルも楽々入る
カバンに入れても、直接持ってもどちらでも使える

 

あまりにも使い勝手がよかったので、自分の分だけでなく子供の分も購入してしまいました。

色も7色あるので、好きな色も見つかりやすいですよね。

 

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