診察券を入れるときに、どの入れ物に使って入れているでしょうか?
ついつい財布に入れておいて、すぐに使えるようにしている人も多いですよね。
でも、財布ってクレジットカードやポイントカードなど、お買い物で使うカードでいっぱいになってないでしょうか。
そこに病院の診察券を入れたら、お財布がどんどん膨れ上がってしまいます。
病院は滅多に行かないから、別の場所に保管?
たくさん枚数があるわけでもないから、どこに入れたのかわかりにくいとかっていうことがないでしょうか。
私も以前は診察券を財布に入れてごちゃごちゃになったり、他の場所に保管していたのですが、都度取るのが大変でした。まとまりにくい診察券を保管するのにちょうどよかったのが、レスポートサックのキーコインポーチです。
レスポートサックのキーコインポーチはどんな入れ物?
キーコインポーチですが、その名の通り、キー(鍵)とコイン(お金)を入れるためのポーチです。
そのためポーチの作りは、ファスナーのついたポケットとリングのついたポケットの収納部があります。
キーコインポーチのサイズは約 縦9×横13cmです。
診察券を入れるのにジャストサイズなキーコインポーチ
診察券のサイズは名刺大くらいのものが多いですよね。サイズとしては9cm×5cmくらいのものが一般的でしょうか。
持っている診察券のサイズは、8.5cm×5cmでした。
診察券を入れる側は、どちらでも構いません。外側のキー収納部でも、ファスナー付きのコイン収納部でも入れることができます。
キーコインポーチに入れた診察券
実際にいつも使っている診察券類を入れてみたのが、下の写真です。
ポーチのファスナー側のほうに診察券を入れています。
キー側の入れ物のほうですが、こちらは主に会員カードなど。ただし、使用頻度の少ないものを入れています。
カード類って、結構溜まってしまいますよね。普段は使わないけれど、いざという時に持っていないといけないものとか。なるべくであればまとめておきたいので、今は診察券とそれ以外のカード類を一度にまとめて保管しています。
毎月新柄が公開されているので、とにかく柄のバリエーションには困りません。
お気に入りの一つを見つけるのに、じっくり探してみてください。
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