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出産後の母子手帳ケースにはレスポートサック Large 3 zipが便利

レスポートサック
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初めての妊娠のときには、マタニティ用品として母子手帳ケースを購入したのですが、思いがけずコレクションしていたレスポのlarge 3 zipが便利だったので、紹介します。

最初はプーさんの母子手帳ケースを使っていました

妊娠すると検診で、診察券や母子手帳、妊婦検診の補助券などいろいろと細々したものが出てくるようになります。

そこで、せっかくだからとプーさんの母子手帳ケースを購入しました。

専用に作られた母子手帳ケースそのものは、結構便利で、診察券を入れる場所、母子手帳ケースをセットする場所、ボールペンやメモなども収められたので、出産後もしばらく使っていました。

 

専用の母子手帳ケースに不便を感じる

出産前まではプーさんの母子手帳ケースで十分に感じていたのですが、妊婦検診の券が溜まってきて、入れ場所が物足りなく感じたり、子供の検診で使う場合は、子供の診察券も入っていたり、保険証や医療証も必要なため、母子手帳ケースでは不便と感じるようになりました。

 

妊婦検診だけで母子手帳を使っているときは、自分だけでよかったんです。

母子手帳が出産後に子供とセットで使うということになると、すでに産婦人科の診察券は必要がなくなり子供のものと一緒にしていると、ややこしくなっていました。

そこで、自分の診察券と保険証はすべて別のケースへ。

もともと診察券は自分専用で持っていたのに、なぜか産婦人科だけは母子手帳ケースに入れていたんですよね。

でも、産婦人科の診察券は基本あまり使わなくなるので、結局いつも使っているほうに入れることにしました。

それから、母子手帳ケースに入れていた手帳ですが、やや取りにくいなと感じることが増えてきました。

特に子供を連れていると、すぐに取り出せるほうが楽なんですよね。

 

私が使っていたのは、ファスナーをぐるっと回すように開けるタイプでした。

そのぐるっと回すのに、実は不便さを感じていて。

もう少し楽にやれないかなと考えたときに思いついたのが、レスポのLarge 3 ZIPでした。

そこで、母子手帳、エコー写真や妊婦検診の券、子供の診察券、保険証一式はまとめて、レスポのLarge 3 ZIPに入れることにしました。

母子手帳ケースにレスポ Large 3 ZIPをオススメする理由

3 ZIPとあるように、ポーチに口が3つあります。
この口がそれぞれ高さが異なるので、仕分けして使いたいものをいれることができます。

一番下には、診察券を。
真ん中には母子手帳と保険証、医療証を。
一番上には、お薬手帳などを。

3つそれぞれに入れておくことができるので、Large 3 ZIP一つで子供一人分の病院セット一式のような使い方ができます。

診察券も子供一人1枚というわけではなく、そのうち増えることも考えられますので、一番下に全部の診察券が入る余裕があるのが安心です。

とにかく、一つのポーチを1人分とすると、まとめてセットできるので、誰が病院へ行くかで、ポーチをさっと取るだけで済むのも楽です。

それから、必要なときに、必要なものだけを開けて出すことができるのも、魅力です。

 

病院へ行ったときは、診察券と保険証類だけ。

薬局であればお薬手帳だけ。

使う場所によってポーチを開ける場所が変わるので、必要なものだけを確認できます。

 

お薬手帳も、子供がいつどういう薬を飲んでいたのかの記録になるため、欠かさずポーチに入れています。

 

手帳には薬の記録とともに、日付も入っているので、いつ頃どんな病気にかかっていたのかの目安としても使えます。

日記やブログに記録する方法もありますが、お薬手帳には日付もそのまま記載されているので、私は時々見直しては、時期的にここでは耳鼻科が多かったななどと振り返っています。

まとめ

最初はLarge 3 ZIPを1つだけ使っていました。

しかし、レスポを母子手帳ケースとして使うのが、すごく便利になってしまって。

おかげで二人目以降もそれぞれ持っていたら便利だろうなというので、新たにLarge 3 ZIP を購入して、子供別に使うようになりました。

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