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Google AdSense マネタイズの教科書[完全版](のんくら本)を読んだ感想

発売前から、「予約ができるようになりました」ツイートが流れ、評価が高いと言われていたGoogleAdSenseマネタイズの教科書ですが、あまりにTwitterに情報が流れてくるので気になりました。

実際読んでみたので感想をまとめたいと思います。
前半は書籍に関してタイムラインに流れていたツイートがまるでお祭りかのようだったので、そのまとめです。
自分では心の中で関連のツイートに突っ込みを入れておりました。

感想だけ読みたい方は目次からジャンプしてください。

なお、ブログは完全に書いてから公開するよりも8割方で上げておいて、あとからリライトする方法もありだよというのもありますので、現時点で完読していません。

読んだ内容をベースに感想を記載するので、後日内容が追加される可能性があります。

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発売前から発売後までのブームが熱すぎる

予約宣言する人が続出

タイムラインにこれでもかと流れてきていました。

発売前からの評判や期待値が高く、まだ出てもいないのに「最高!」という褒め言葉も見たような気がします。

予約したのに届かない現象が

発売日後、予約本が届いた人もいたようですが届かなかった人も多数。

予約しても足りないっていうのが、「予約って意味あったの?」になりますね。

実店舗でも入荷待ちの現象が

これに限らず、実店舗の在庫状況ががんがんタイムラインに流れてきていました。

他には、行ったけどなかったとか、何件か回ってようやく見つけたとか。

最近はどの書店でもだいたい在庫はネットから確認できるので、いつの時代の話なんだろうかと思ってしまいます。

読んだ人からはさっそく所感が

発売日直後から手に入れられた人の感想もどんどんタイムラインに。

 

実際読んだ人の大半が「いい!」という感想ですね。
(だめっていう人は見ていません)

売れすぎて入手困難なため高値がついてしまう

7800円だそうです。
たまごっちよりも高い。
プレミアム感があるのか分かりませんが、現行発売されたばかりの書籍にこういう値段を付けたところで、絶版になっている状態が確定していないので、時期尚早かと思います。

逆にこの価格で買わないようにしましょう。

プレミアム価格がつく書籍の場合、だいたいは出版後数年が経過し、絶版になっているものです。(それでもそこまで高くならないものもありますが)

売れすぎて本が足りなくなりいきなり増刷

2刷も発売直後から確定し、3刷目も確定する勢い。ここまでいきなり増刷が決まるというのは、それだけ人気があり期待も大きいからですね。すでに4刷も確定。

混乱を避けるためか出版社がお知らせ

その勢いもあってか、出版社からもお知らせが出ていました。
どこまで伸びるんでしょうか。

読んだ人が自分のブログで書評展開

 

 

ほんの一部です。他にも感想を書いている方多数です。

感想のまとめまで出るという

書籍を読んだ方からも、続々とレビューが出ています。
買うか買わないかは、こういう感想も参考にしたいところです。

書籍の感想とともにサイトを公開

こちらは実際に以前開かれたワークショップに参加された方の感想。
サイトを作って公開もしていますので、書籍とセットで考えるのに役に立つと思います。

むしろ、実例としてはすごく貴重でありがたいです。

 

Google Adsense マネタイズの教科書はノウハウ系の書籍

タイムラインに続々と発売前から情報が流れ、何かとても評判が高いので、今まで買わなかった私も相当気になりました。

でも評判がいいからといって、即購入とはならず。

というのも、今まで自己啓発、営業力、コミュニケーションスキル等々、ノウハウ系の書籍を買っては「やっぱり自分には合わない」と役にたてられなかったからです。

ノウハウ系の書籍の場合、書いた本人は成功した実績として証明されますが、それを読んだ人が取り入れてもできる人できない人が出ます。

私の場合は、そういったノウハウを実践できるタイプではありませんでした。

何度もノウハウ系の書籍を購入しては、結局無駄になることばかり。

そのため、ノウハウ系の書籍に関しては、自分とは合わないことがわかっているので、もう手を付けないようにしようと決めていました。

ちなみに今回出版されたGoogle Adsense マネタイズの教科書は、技術系ではなくノウハウ系の内容です。
ITやネットワークなどが関連してくるので、どうしても技術系に感じてしまいがちですが、「コンテンツを作ること」「売れる内容を考えること」というのは、誰もが同じ結果を展開できるものではありません。

以上の理由から、私はGoogle Adsense マネタイズの教科書はノウハウ系と位置付け、読むまでもないだろうと思っていました。

 

私が購入に踏み切った理由は内容が正直だったから

さて、なぜ私がノウハウ系の書籍を購入しない主義だったのに購入したのかですが、それには理由があります。

以前からブログに関してのアクセス、SEOなどには興味がありました。

すでに出版されている人気の書籍を購入しようかずっと悩んでいました。

でも、悩むだけ。
また買っても同じだろうと。

 

私が悩んでいたのは、よく読まれている御三家本。(勝手に命名)

ネットにも似たような情報がたくさんあります。

無料の情報でも似たようなことが溢れかえる中、わざわざ書籍を購入する理由はありませんでした。

ただ、ネットに点在する情報を読むよりは、書籍として体系化された内容のほうが網羅しやすいと思いました。

ネット注文はせず、書店で中身を確認してからでもいいかと思い、実際に本を見てみました。

すでに感想や書評がTwitterで画像つきで流れているので、目次は画像みたまんま。
ですが、大事なのは中身です。

ぱらぱらとめくって気になる箇所を読んだときに、衝撃を受けました。

「今まで悩んでいたことが全部正直に書いてある!」というのが本文を読んで感じたことです。

今までこんなに正直にすべてをありのままに書いているコンテンツに、出会ったことがありません。

だいたいのコンテンツは、

「SEO対策をすれば上位に上がる」
「キーワードを選ばないとGoogleには評価されない」

とあり、それをやった結果としてコンテンツが検索上位に上がり、実際にそうなるという話ばかり。

ですが、Google Adsenseマネタイズの教科書は違いました。

確かにキーワードを選ぶことなどについては本に書いてあります。これは従来のコンテンツ制作に関するノウハウやSEO対策として記述されたブログなどと同じです。

書かれていることは、従来見ていたものと近いのですが、この本が他と唯一違うのは、それに付随する著者の本音です。

アルゴリズムの真実は「中の人」にしかわからない

専門家と称する人たちの意見は、Googleの公式発表を聞いたり、蓄積した独自のデータを読み解き、仮定・推測をしているだけのことに過ぎません。

ネット上のSEOの情報の中には、間違っているものや、SEOの専門家が独自のデータをもとに検証した単なる個々の推論でしかないものがあることを頭に入れておかねばなりません。

GooglAdsenseマネタイズの教科書

 

これを読んで、私はすっきりしました。

今まで自分が思っていたことと同じことが書いてある!
悩んでいた疑問がきちんと整理されている!

それだけで十分でした。
その答えを読んだ私は、他のページにちりばめられた著者の本音と思われる部分も確認し、すぐに購入しました。

本章前の「はじめに」が丁寧で人柄を感じた

人柄だけで書籍を買うのかという、全く根拠のない話にとらえられてしまうかもしれないのですが、まず「はじめに」を読むと、この本の位置づけ、著者の考え、目的とするところがわかります。

序文から大変丁寧に記述され、何を伝えたいのかどう考えているのか、理解してもらいたいことは何か。

すべてが「はじめに」に書いてあるので、ここをよく踏まえると本文の理解の役に立つと思います。

読み進めていくうちに、よくわからないことに出会うかもしれません。そうなったらまた「はじめに」に戻って考えてみると、この本の内容をより理解できると思います。

 

Google Adsenseマネタイズの教科書は深く本質を問い、自分に問いかけるもの

ノウハウ系の書籍の場合、使えるかどうかで価値が決まると思いますが、正直この本もそのまま読んだだけでは、使えるとも使えないとも言えます。

書いてあることは、今まで誰もが王道としてきたことなのですが、そのまま具体的に作業に落とし込めるかというと難しいと思います。

今までの中での経験を蓄積し、著者が気が付いた本質のみが書かれている。
そして、それは誰でも同じことを問われ、また実践を求められるものだと思いました。

各項のページの終わりに、チェック項目が箇条書きでまとめられています。
本文にもさまざまな気づき、そして何を必要とするかがまとめられています。

本文を読み終えると、末尾にチェック項目があるというのは、読んだ項の振り返りができるんですね。

これは、「今その作業をしたときに、やるべきことはきちんとやったと思うか?」と問われているような気がします。

自分がサイトを作成するにあたって、何をしたらいいのかということを常に振り返らせてくれる、チェックリストのようなものだと思いました。

記載されている内容については今までにも知っている内容が含まれているのですが、他のコンテンツとの違いは、言われたことが実践できないかもしれないと思えてしまうのではなく、本音の部分があるからこそ、もっとやってみようかと考えさせられるところです。

著者も「初心者向けでない」と言っていますが、初めてサイトを作る人には、本質のみを抽出し、それをやったのかと問いかけられるような内容では、もはや雲をつかむ話でしょう。

すでにブログやサイトを構築し、ある程度書いていないと得られない気づきがたくさんあります。

その気づきに対して、自分自身が問いかけられる状況をこの本は作り上げています。

自分がどうしたらいいのかを自分で答えを見つけ出す資料として、私はこの本を位置づけました。

 

サイト設計について触れられているページについては、気が付かされるものがありました。

かつてゴリゴリのhtmlでホームページを作っていたときは、それこそサイト設計、何層までのサイトにするかなど考えていたのですが、ブログ形式に慣れてしまうとすっかりそれを忘れている自分。

この本のテーマは雑記よりも特化中心ですので、雑記主体の場合には、方向性が合わないかもしれません。

ただし1記事入魂みたいな雑記でも、この本の中で伝えられている、やるべきことや考えておいたほうがいいことはあると思います。

 

まとめ

Google Adsenseマネタイズの教科書は、買いか買いでないかは、私には買いでしたという答えでした。

実際に買うか買わないかは、悩んでいるみなさんに委ねたいと思います。

もしも今買うか買わないか迷っている場合には、書店で中身を見てから判断するのがいちばんいいと思います。

最近はついついネットで購入してしまいがちですが、ネットの評価だけでは判断しづらいこともあります。

是非手に取ってみて、自分はどう感じるかで決めてみてください。

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