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【仮面ライダージオウ】 48話 「2068: オーマ・タイム」 感想

仮面ライダー

仮面ライダージオウ48話と、もう終わりに近づいているのに、最終決戦している感じが全くありません。

仮面ライダージオウ48話「2068: オーマ・タイム」の感想です。
印象に残ったところをピックアップします。

 

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仮面ライダージオウの行き先はどこか

スウォルツは相変わらずアナザーディケイトで、時々ソウゴと戦ってますが、これでもか!という強さが感じられませんでした。

ラスボスというよりも、ラスボスに見せた前座感が否めません。

ツクヨミとの関係は理解できますが、そこまでして王になりたいという気持ちが強く見えないです。

1年間、レジェンドライダーの力を集めるという話の色が濃すぎて、結局オーマジオウが何か、狙いが何かというのがあまり表現されていないからかなと思います。

去年ビルドでエボルトと苦しみながら戦っていたビルドメンバーや、一昨年檀正宗と苦戦を強いられていたエグゼイドのことを思い出すと、「誰が本当はラスボスで、この話の決着はどこになるのか」というのが見えてきません。

 

もはや仮面ライダーディケイド「ジオウ編」

ディケイドは41-45話、47-49話の出演と終盤ほぼ出っ放しの準レギュラーになっていて、ディエンドも42、43、47-49話とディケイドと絡んで出てきています。

前回も「ほぼディケイド」と書きましたが、今回もディケイドの活躍が目立ちました。

やてやん(@napoli1179)さんはTwitterを利用しています

 

 

前回はどちらかというと、ディケイドとディエンドが真向勝負だったんですが、今回は共闘。

あの二人、どういう関係なのか本当に悩ましいですね。

恐らく、ディケイドのスタンスは基本的に変わらないんですが、ディエンドはディケイドを追うほうなので、都度都度変化することを楽しまないと、この流れについていけません。

 

ありがとう魔進チェイサー

チェイスファンとしては、47話、48話の登場はボーナスタイムでした!

人間の感情を理解できないチェイサーが、ツクヨミを助けようとしましたが、再度暴走、また理性を取り戻すという、短い間にかなり無理やりな展開をしてましたね。

最後にはアナザーディケイドにやられてしまい消滅しましたが、これをもう1回見るのはつらいです。

しかも、魔進チェイサーとしてです。
確かに「お前は俺の友だ」とゲイツにも言われ、過去にも友がいたことを知れたのはよかったですが、チェイスのラストシーンを思い出すと、あの頃が再現されてしまいました。

最後に浮かぶ「000」の数字。

もう一度、チェイスが幸せになる話を作ってほしいところです。

 

オーマジオウは常盤ソウゴなのか

未だに理解できないのが、2068年に変身したオーマジオウが2018年の常盤ソウゴなのかということ。

 

セリフ上は2018年の私というように、常盤ソウゴにオーマジオウが話しかけるシーンがあり、未来の常盤ソウゴが現在の常盤ソウゴに話しかけているように見えるのですが、いまだに常盤ソウゴ本人同士で会話しているように感じられず、未来のオーマジオウは別人なんではないかという気がしています。

もしも本人同士の対決であったとしても、現代のソウゴを倒してしまうとオーマジオウが存在の危機にさらされるため、どうやって未来のソウゴを維持し続けるのかという矛盾が生じ、未来を未来で保とうとしたらまた時空がゆがんで別の未来になりそうですね。

反対に未来のソウゴを倒せば最悪のシナリオが避けられるので、どちらが倒れても未来のオーマジオウが、そのまま残ることはないのかもしれません。

 

残り2話なのに新ライダーとして「仮面ライダーツクヨミ」が登場

気が付いたら、いつの間にか新しいライドウォッチをソウゴが持っていて、未来でツクヨミに渡していました。

https://twitter.com/Deno_1108/status/1163097106434813952?s=19

 

それが現代に戻り、ソウゴがツクヨミに「もう、ウォッチを持っているはずだ」と呼びかけていました。

展開が早くて、さっぱり理解できません。

ソウゴはいつの間にライドウォッチを手に入れたのか、どうして持っているのかがこの流れからは全く読めませんでした。

そして、ウォッチを手に入れたツクヨミが仮面ライダーツクヨミに変身。

白を基調としたデザインで、すごくかわいい。

ツクヨミの名前の通り、月をイメージしたデザイン。

変身時のCGで浮かび上がる時計盤も宝石をあしらっていて、まるでセーラームーンのよう。

残りあと1話で、しかも48話の最後と恐らく49話でのみ登場ですが、これだけでも話がもっと行けそうな気がします。

 

まとめ

48話を見ていて思ったのですが、残りがわずかなところで新ライダーを出してきたり、終着点の方向がどうなっているのかもさっぱりわからなかったり、ジオウは次で本当に話が終われるのか不安です。

 

 

公式サイトの最終回予告。

伏線回収の話や、説明したほうがいいことについて、ごっそりカットって書いてあるんですが、これはどうでしょう。

個人的には、伏線というのは、「ある時点でははっきりしないことだが、本筋が進んだ後に一定の地点で並行していた話が本筋と交わって1本の話にまとまるときに、最低限説明がなされるもの」と思っているのですが、どうも公式の説明ではそれは全くやるつもりがなさそうです。

最終回はいやおうなく尺が伸びるものなので、相当圧縮したはずですが、驚くほど入りませんでした。直近の47話や48話で振った謎すら、軽く3つくらい回収されずに終わるでしょう。
そのぶん、よけいな説明にまどわされずに、一同の最終回が楽しめるはずです。
もし補完が必要なら、放送後にいくらでもできますしね。

平成仮面ライダー20作品記念公式サイト

 

なんとなくこの件、どこかで見覚えがあるような。

ディケイドの最終回も全く理解できないまま終わりを迎えました。

BPOに言われましたよね。

仮面ライダーディケイドの最終回が映画だったっていう。
(実際はそうではないというのが製作側の意見)

今回はそこまでとはならないと思いますし、最終回を迎える時期に上映中の劇場版を「もう一つの最終回」という言い方を最初からしているので、49話以降に最終回を映画でやるとは思いません。

ですが、補完は放送後にいくらでもできると言われると、スピンオフ映画として恐らく伏線回収にかかったり、終盤で出てきた仮面ライダーツクヨミが活躍する映画が出てきてもおかしくはなさそうです。

 

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