仮面ライダーセイバー 13話 あらすじ
15年間、背負ってきた思いに決着をつけるべく、一人カリバーに立ち向かった賢人。しかし、カリバーの圧倒的な力の前に思いは絶たれた。
一方、街には5つの光の柱と上空には5つの光の輪。記憶が戻った飛羽真は15年前と同じことをしようとしていると告げる。6つ目の光の輪ができたとき、中央に扉が開く。決戦は6箇所目の街。カリバーを止めるべく必死に戦う剣士たち。しかし、カリバーが自らの剣の力を使い最後の柱が立ってしまう。
このままでは世界は――。その時、空に不思議なオーロラが広がる。https://www.kamen-rider-official.com/saber/13
仮面ライダーセイバー 13話 まとめと感想
倫太郎の一句。
そんなこと
言ってる場合じゃ
ないですよ
ノーザンベースでの倫太郎のセリフが、そのまま俳句になってました。
今回、賢人が倒された後の話でしたが、倫太郎も寝ていた部屋で今度は賢人が寝ていました。
ニチアサ巻はなし。
2週連続しても仕方ないので、やめたのかもしれません。
戦闘でケガをすると、ノーザンベースではみんなその部屋で寝るのでしょうか。
あの部屋は、ノーザンベースの保健室?
カリバーが別の世界を開こうとするのを止めるために、賢人以外全員出て行ってカリバーと戦いますが、カリバーが強すぎて歯が立ちません。
ほぼ全員倒された中で飛羽真だけが、なんとか立ち上がった結果。
ノーザンベースで大秦寺さんが管理していたワンダーライドブックがいきなり、飛羽真のもとにキラキラしながら飛んで行って…
変身しようとしたら、3冊分の塊が。
キラキラしながら飛んでいく新しい力って、プリキュアみたいな…
賢人が最後、立ち上がって戦闘したにも関わらず、また倒れた挙句に消えていましたが、忙しいですね。
やられたり、戻ったり。
前回倫太郎が倒されていたときには復活して、今週は傷がありながらもなんとか持ちこたえていたのに。
賢人はそういう状態ではなく、跡形もなく消えてしまいました。
まだクリスマスじゃないですよ?
ゼロワンのときに、迅が爆破させられたのも、クリスマス近くの回でしたが。
セイバーは、少しだけいなくなるのを早めておいて、年明けから復活でしょうか。
予告を見る限りは、次回は賢人が出てこなさそうなんですが、次回で倫太郎の強化フォームお披露目、2020年最後の放送日で賢人が別の形で戻ってきて、なんだか怪しい状態で不安にさせられながら年を越すことになり、2週分待たされてこちらが仮面ライダー不足にさせられるっていうことですよね、多分。
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