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仮面ライダーセイバー 11話 乱れる雷、広がる暗雲。まとめと感想

仮面ライダー
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仮面ライダーセイバー 11話 あらすじ

15年前に組織を裏切り、メギドと手を組み、異変を起こしてきたカリバー。その正体は先代炎の剣士・上條大地だった。自分の父が15年前の事件を起こしたと苦悩していた賢人の心は大きく乱れる。心配する飛羽真の声は賢人には届かない。裏切ったのは本当に父なのか。そして、父は今どこにいるのか。賢人は父への思い、そして上條に執着するあまり、冷静になれと諫める倫太郎と対立してしまう。
一方、街では複数の場所が同時に消えていた。飛羽真たちはそれぞれの異変に立ち向かう。しかし、賢人は…。

https://www.kamen-rider-official.com/saber/11

 

仮面ライダーセイバー 11話 まとめと感想

さて、今回ですが…

一言で言うなら、「倫太郎様、私が家族になりましょうか?」でした。

カリバーの正体が先代セイバーであることが判明しましたが、それでもなお賢人にとっては、父親が組織を裏切ったことに変わりはなく、ましてや消息が不明なので、真相を知りたくても知れないという板挟み。

そんな忸怩たる思いからか、自分で何とか解決しようとノーザンベースを出ていく賢人と引き留めにかかる倫太郎様。

ここの二人の追いかけっこが秀逸。

倫太郎は子供みたいにどんどん後をついて行くところを賢人はしまいには、立ち止まって倫太郎に追い抜かせるという構図。

二人して子供!!

かわいいです。

しつこくつきまとう倫太郎を疎ましく思う賢人が倫太郎に放った言葉。

「父親が裏切り者だという人間の気持ちなんてわからない」(というような俺の気持ちなんてわかるわけないよな的な)

ここで、普通ならというか一般的には、「わかるよ」という寄り添いの言葉が来ることが多いですが、最近の傾向は、そんなのわからないっていうパターンが多いので倫太郎が「わかりません」というのを期待してたら。

「わかりません!!」ときっぱりキターーーーーー!

しかも、いつもの好青年の真顔で。

でも、その後が重たかった。

親のいない倫太郎が組織に育てられたことで、組織に役に立つことこそが自分のやれることだから、同じ仲間である賢人を助けたいと。

さらっと重たいこと言いましたよね?

「親がいない」

ヘタをすると、時には思春期の反抗期でねじくれてしまうのに。

真っすぐにいい青年に成長した倫太郎様。

心のきれいな人でないと、そんな真っすぐに成長しませんて。

というわけで、今回は、倫太郎様の出自を知ったわけですが、かなり重要なところなのになんか賢人のほうが大きく描かれていた感じで、倫太郎様のことは置いておいていいのか気になりました。

多分そのうち、掘り下げてくれると思いますけれど。

そんな心優しい倫太郎が、最後に賢人をかばってカリバーにやられたシーンが厳しめでしたね。(壮絶ほどではないですが)

ただ、カリバーも何か深い理由がありそうなので、恐らく本気でトドメを刺しにかかってはいなさそうな気がします。

バスターがソードオブロゴスの頼もしい先輩としてサポートして導くタイプであれば、カリバーはこれ以上被害を及ぼさないために、闇の力さえも利用してやれという方向に向いているのかも?と思わされました。

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