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冷蔵庫の買い替え 野菜室真ん中がいいなら三菱を 安く買うコツも

買い替え前に使っていた冷蔵庫は今はなきSANYO電機の冷蔵庫です。

これが、冷蔵室はよく冷えるようにクールカーテンという機能がついていたのがウリでした。

デザインもよかったので、当時購入したのですが、この時の主流は野菜室が真ん中にあるタイプ。

ところが、こちらの冷蔵庫すでに10年以上経過し、過去に何度か温度が上昇するというのに見舞われてしまい、寿命的ににも壊れる前に買い替えたいところ。

ようやく今回、希望に沿う冷蔵庫があったので、購入に踏み切りました。

野菜室が真ん中にあるタイプは最近まではあまりなく、希望のタイプもなかったので見送っていましたが、購入に至った大きなポイントと、安く買うコツについてまとめました。

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野菜室が真ん中にある冷蔵庫がなぜいいのか

冒頭にも書きましたが、元々使っていた冷蔵庫の仕様が野菜室真ん中にあったからです。

いろんな野菜を料理するときに使うこと、毎回料理をすることが当たり前だったので、野菜を出し入れする頻度を考えると、どうしても真ん中のほうが便利でした。

さらにはこの先10年以上使うことを考えると、出し入れを頻繁にするので、腰やひざを何度もかがめて物を取り出すのは、作業効率もよくないですし、疲れることも。

 

野菜室が真ん中にある冷蔵庫メーカー

野菜室が真ん中にあるタイプの冷蔵庫を作っている主なメーカーは3社です。

  • 東芝
  • 三菱
  • SHARP

なお、他にパナソニックと日立からも野菜室が真ん中に配置されている冷蔵庫はあるのですが、400L以上のものを対象にしているため、検討対象からは外しました。

最近の冷蔵庫はほとんど野菜室が一番下に設計されているのが多いですね。

なぜそのような設計になったのかというのは、家電量販店の店員さんからもお話を聞くことができます。

  • 冷蔵庫内の温度設定の設計上
  • 共働き世代をターゲットにしているメーカーが多く、冷凍食品の需要が多い
  • 食べ盛りの世代がいる家庭の場合も同じように冷凍食品の需要がある

冷気は上から下へと流れるので真ん中冷凍室、下段野菜室の方が効率が高くなります。これにより省エネを実現することができているんですね。逆に野菜室が真ん中にあると、冷蔵効率が悪くなるため省エネ製品にするための技術やコストがかかってくることになります。

共働きで冷凍食品の需要が多いこともですが、食べ盛りの世代がいる場合、お弁当作りのために冷凍食品を活用したり、スポーツチームに入っていると大量の氷が必要になったりするために、冷凍室をよく使うという理由も。

そこでしばらくの間は、冷凍室が充実していて容量も大きく、野菜室が下にあるモデルばかりが販売されていました。

実は、以前にも冷蔵庫が壊れかかった経験から、何度も電気屋に足を運んでいたのですが、その時は野菜室が真ん中にあるモデルはありませんでした。

そのため、今使っている冷蔵庫の調子が悪くなった場合には修理して使うという方法を取りながら、いつかは野菜室が真ん中にある冷蔵庫が出るのを待つという方法に。

そして、最近になってまた冷蔵庫(特に冷凍室)の調子が悪いため、そろそろ買い替えを検討しようということになりました。

メーカー3社の中から選んだ冷蔵庫は三菱

どの冷蔵庫も一長一短で、決め手に欠けていました。

ただし、最初に選択肢から脱落したのは、SHARPです。

これは、SHARP製の冷蔵庫は野菜室は真ん中にあるものの、容量が小さすぎて入れ物として物足りなかったからです。
店頭でサンプルを見て、野菜室の大きさに愕然としました。
恐らくキャベツや白菜などを大きなものを丸ごと一つ入れると、他のものがほとんど入らないのではというサイズです。

雪下シャキット野菜室
雪下シャキット野菜室。食感も甘みも味わって家族の健康を願う、毎日のフレッシュ野菜。「プラズマクラスター冷蔵庫」のオフィシャルサイトです。

こちらのサイトでも確認できますが、効率よく詰めないといけないので、使い方としては若干ストレスが溜まりそうです。

そうなると残るは三菱か東芝になります。

さらには三菱にするか東芝にするかでも悩んでいました。

三菱はきめ細かい部分で技術的に便利なものが施されているのですが、他のメーカーと比べてダントツに値段が高い。(他が先頭10万なら20万から、先頭20万なら30万からというように価格の先頭の数が他より大きい)

だったら価格的には優しい東芝にしたらとなるのですが、こちらも問題が。

これは電気屋さんで実際に教えてもらったのですが、東芝の野菜室は、底が全辺平らではなく、冷却装置を付けている箇所があるために、奥のほうが盛り上がっている箇所があります。

野菜室の装飾のために野菜を入れたパネル写真などがはめられているので気が付かないことが多いのですが、パネルがはまってないものを見ると、はっきりと出っ張りを確認することができます。

野菜室の場所、容量は問題ないのですが、出っ張りがあると思いつくのは、キャベツが転がる、ピーマンがずれる等々。箱として平らでない部分があると、そこがデッドスペースになる可能性があるんですね。

野菜も野菜で形が自由に変わるとかでもないですし、わざわざそこに何か枠でも作っておいてあげない限りは、確実に野菜がそこには座らないだろうというのが想像されました。

対して三菱の冷蔵庫ですが、こちらは他のメーカーと比較すると値段が一番高いです。

東芝の値段が優しいので、三菱はさすがに買うのを躊躇しました。

だからといって、野菜室が下にあったり、東芝製のように野菜室にデッドスペースができるのも妥協できません。

ここでもしも東芝の冷蔵庫の野菜室がまっ平だったら、東芝に即決したと思います。

電化製品て一度購入したら何年も使うもの。

もしも妥協して、後からやっぱりやめておけばよかったということになってしまうのもイヤでした。

そうなるくらいなら、壊れてもいない冷蔵庫(ただし10年以上は使っているので本当は買い替えたい)を買い替えずにまだもうちょっと使おうというほうを選びます。

実際、過去に何度かそろそろ買い替えたほうがいいという判断をしているので、10年も超えるとさすがに時期的にはもう買ったほうがいいのですけどね。

また発売されたばかりというのもあり、商戦時期などでも、値下がりに限界があります。

そこで、どうしても夏を乗り越えられなかったら急ぎで買うことを視野に入れつつ、電気屋の店員さんからも時期モデルが出るあたりに、また少し値段が下がるのでという話もあったため少し待つことにしました。

真ん中に野菜室がある三菱の冷蔵庫を安く買ったときのコツ

真夏も過ぎ、冷凍庫の温度がそれほど上昇しなくなったので、このまま次も使おうかと、半ば買う気が減っていたのですが、放っておくと本当に壊れたときに目も当てられないので、時期的にも新モデルが出るので、改めて電気屋さんへ。

この時点でも値下がりしていて、最初に店頭で見たときには、30万近くの値段がついていたのですが、他メーカーでも最新モデルが販売されていたこともあって、店頭価格では24万円ほど。

それでも他のメーカーと比較すると高いほうなのですが、以前説明してくれた販売さんが来て、改めて冷蔵庫の説明や現況など。

そして値引きの押しの一言として、「今日、購入するならいくらまで引いてもらえます?」でした。

そこから、話が進んでいき、最終的には税込みで店頭価格から2割ほど引いた値段に落ち着きました。

他のメーカーと比べたら、やはり多少高いのですが、この先10年使うことを考えると、野菜室が下にあって毎日イヤな思いをしたり、野菜室にデッドスペースがあって思うように収納できずストレスが溜まるよりはいいです。

 

 

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