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ドラマ【ルパンの娘】最終話 感想

ドラマ

恋愛ドラマなのにコメディ要素が満載で、毎週のように話題になっていたルパンの娘ですが、とうとう最終回を迎えてしまいました。

毎週のようにはらはらドキドキしながらも、痛快なやり方でお宝を盗み出し、悪を裁いていたLの一族。

話が進むにつれて、過去の事件と結びつきやがてそれは大きなうねりに。

華と和馬の運命がどうなるのか、最終話の感想です。

 

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ルパンの娘 最終話 予告動画

【公式】深田恭子主演!木曜ドラマ「ルパンの娘」第11話予告映像

ルパンの娘 最終話 あらすじ

三雲華(深田恭子)は“Lの一族”の力を借りて、橋元エミリ(岸井ゆきの)との結婚式最中の桜庭和馬(瀬戸康史)を奪い返した。隠れ家のタワーマンションで、尊(渡部篤郎)が和馬にことの経緯を話していると、エミリの祖父、英輔(浜田晃)が部下たちとともに踏み込んで来る。英輔は和馬に結婚式場へ戻るよう命令。逆らおうとする和馬だが、英輔の部下たちに強引に連れて行かれてしまい、華たち“Lの一族”は拘束されてしまった。

結婚式場に和馬が戻されると、そこは報道陣で溢れていた。駆け寄って来た典和(信太昌之)に、和馬は英輔の手下たちのおかげで逃げ出すことが出来たと告げる。そして、後ほど詳細を説明すると報道陣をチャペルの中へ誘導した和馬は、典和から頼んでいた資料を受け取り控え室にいるエミリの元へ向かう。エミリには、美佐子(マルシア)と巻栄一(加藤諒)が付き添っていた。

その頃、拘束された華たちは、英輔にマツ(どんぐり)との過去の因縁から巌(麿赤兒)を殺したことは許せないと責めていた。しかし、身動き出来ない華たちには、英輔の部下たちの銃口が向けられている。すると、悦子(小沢真珠)は命乞いを始め、尊に英輔の過去について知っていることを全て話すよう懇願する。尊はなぜ英輔が巌を殺害するに至ったか、その経緯を話し出す。

https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/story/index.html

 

一番の悪人は元警視総監の巻栄輔

巻栄輔を演じているのは、浜田晃さん。
10話で過去にマツを襲った犯人として描かれていました。

警察官なのに犯罪をもみ消すことで、トップにまで登りつめた事実が三雲尊の解説で伝わりました。

三雲家に手下を連れて乗り込んでいたシーンがありましたが、悦子ママが媚を売り、なんとか助けてもらおうとしたときに放ったセリフ。

「命乞いか」

って聞いたら、もう思い出すのは、仮面ライダービルドでの難波会長とエボルトの最後のシーン。

浜田さん演じる難波会長がエボルトに命を狙われそうになったときに、同じようにエボルトも「命乞いか」と言っていたのを思い出しました。

まさか同じ様なことを今度は浜田さんがセリフとして言うなんて。

桜庭和馬の祖父、和一を演じていたのは藤岡弘、さんですが、瀬戸くんとの共演で、仮面ライダーが二人もいるなどと話題になっていましたが、浜田さんも仮面ライダーに出ていたので、このシーンだけでも仮面ライダー感が満載でした。

また、その後Lの一族が追いつめられていたシーンでは、祖父和一がバイクに乗って登場。

藤岡さんのシーンは、今まであまり語らず、目を閉じて居合切りなどを見せてもらっていましたが、普通にバイクに乗って表れた姿は、元祖仮面ライダー!!

現在は貫禄のほうが際立っている感じがするのですが、胸元のネックレスがこれまたセクシー。
いつもは渋い顔で動じないイメージが強いのですが、あの登場シーンにはやられました。

放送時点で73歳なんですが、体を鍛えているために胸板も肩幅もがっちりしているんですよね。

元々アクションもできる方なので、登場からアクションまでそのままばっちり決まっていました。

 

ルパンの娘でもあるけれど、実質仮面ライダー

今回、アクションを使うので、アクション監督さんが付いていましたが、きっと最後の衝撃的なアクションシーンは、アクション監督の藤井さんも考えられていたのでしょうか。

そして、今回の注目といえば、10話にも登場していたミスター仮面ライダーでありレジェンドの高岩成二さんのアクション。

10話では華に振りほどかれたときに、派手にひっくり返っただけでおしまいでしたが、今回は見せてくれます。

巻栄一に和馬を殺すように言われていると拳銃を渡したときには、やたら低い声でしたよね。

過去に仮面ライダーゴーストでジャイロとして出演していたときには、眉をしかめた演技が目立っていました。

ルパンの娘ではサングラスをかけた手下役のため目が出ていないからこその、声の演技なのかもしれません。

普段、もう少し高めの声でかすれがちに感じるのですが、最終話では低音ボイスが極まりすぎて、テレビのボリュームを上げないとセリフが聞き取りづらかった。

そして華と和馬とのアクション。

華役の人が吹き替えを入れている可能性が高いのですが、高岩さんと華が組みあって戦っているときのアクションが最高でした。

華の体を軸にして高岩さんが絡まり、やられているかのようにかわされたあと、返す勢いで華が高岩さんの体を投げるのですが、高岩さん自身が吹き飛び壁に頭をぶつけていました。

このシーン、とにかく最高です。

高岩さんが計算して動いているのがよくわかります。

それと貴重なのが、いつもは仮面ライダーのスーツを着てアクションしているので、生身の高岩さんの動きを目にしたことがないのですが、手下として黒いスーツ姿で出ているので、生身の高岩さんアクションが見れるところ。

ライダースーツを着ていても同じですが、生身のアクションが見れるのは、最高です。

そして、もはや誰もがもうそれにしか見えないシーン。

仮面ライダーキバ、ダークネスムーンブレイクのオマージュ。

わざわざ瀬戸くんが高岩さんを羽交い絞めにし、深キョンが足を無理やり持ち上げさせて、高岩さんが「あー!!」と悲鳴を上げていますが、高岩さん自身一人でこのスタイルができるので、これを3人がかりでやるっていうのが滑稽でした。

 

瀬戸くん、本当にありがとう

今回、ルパンの娘の始まりがキスシーンのイメージが強く、最初見れるかどうか悩んだのですが、最後まで楽しく見ることができました。

運命を乗り越えようとした和馬の気持ち、華の悩み、そしてマツの過去。

とにかく悲しい気持ちもたくさん描かれていたと思います。

最後の教会でのキスシーン。

瀬戸くんの場合、髪をおろしている姿が最も美しいのですが、アクションで髪を乱し、その後の教会シーンでも髪がおりたまま。

ようやく華と一緒になれるというところで涙を流していたところから、瀬戸くんの美しさを頂点に引き出してくれていたと思います。

そして、瀬戸くんと高岩さんのオフショット。

瀬戸くんは、高岩さんにうれしそうに抱きついていて、もうこれだけで感無量です。

瀬戸くんは仮面ライダーキバのことを忘れていないよねって。

そして高岩さんのショットの瀬戸くん。
まるでお姫様みたい。

ルパンの娘は恋愛のもとして描かれていたのと、高岩さんというレジェンドが出演していたので、これこそもう仮11年ぶりの面ライダーキバでいいのではないかと。

仮面ライダージオウでキバも扱われていましたが、むしろルパンの娘のほうが、「フジテレビ出張版仮面ライダージオウ キバ編(ハツ恋、ウェイクアップ)」でいいくらいだと思いました。

 

 

 

ルパンの娘を見逃していたら、こちらのFODからも放送された分を見ることができます♪


 

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