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学校から持って帰ってきた小松菜の栽培での失敗。小松菜の花が咲いたよ

小学生で理科の観察によく使われている朝顔とか野菜を育てるっていうのがありますが、2年生の夏にミニトマトを育てたので、もうやらないと思っていました。

ですが、終わったわけではなく2学期にも種まきしたそうで、冬休み直前に持ち帰るように学校から依頼が。

せっかくなのでお味噌汁の具にできるのではと楽しみにしながら育てたのですが、育て方がわからずに最後に花が咲きました。

似たようなことで悩んでいる方の参考になれば、うれしいです。

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小松菜の鉢を持ち帰ったときには、4センチくらいの高さの葉に伸びていた

うちの子が植えたのは小松菜だったのですが、真冬の寒い時期に育てているためか、小さい葉っぱだけで、小松菜らしさなど全然ありません。
恐らく葉の幅も1センチくらい。
本当にかわいいサイズの、何かの植物?という程度の印象でした。

本当にこれで食べられるようになるのかなと疑問だったのですが、持ち帰った小松菜を大きくしようと適宜水をあげていました。

しかし、お店で売られているようなサイズになるわけもなく、小松菜の葉っぱらしさも全く感じません。
上へ上へと葉が伸びますが、伸びるだけで広がらないんですね。

冬休み中も水をあげていましたが、大きくなる気配がありません。
もしかしたら、もう少し温かくならないとだめなのではないかと思うように。

1か月、2か月と時間が経過していきましたが、葉っぱではなくて背丈が伸びるだけ。
どう見ても何か違うものが伸びているのではと思っていたら、茎の中心につぼみらしきものが。

そして、そのつぼみも膨らみ始めて黄色っぽい色がつくように。
冬の間はなかなか育つ気配のなかった小松菜ですが、日差しが強くなり気温が高くなると成長がよくなり、花が咲きました。

小松菜の育て方を知らなかった

学校から持ち帰ったときにも、育て方がわからなかったので調べたのですが、葉っぱがまだ小さいのと、生えているのも2カ所くらいからそれぞれまとまってだったため、そのまま水だけやっていればいいのだと思っていました。

また、種まきの時期が判明しないのですが、持って帰ってきた時期が冬だったので、

「冬に種まきすると、種まきから110日前後で収穫できる」

ということで、多分3カ月はじっくり待たないとだめなのかと。

 

今更ながらに調べてみたところ、どうも種をまいたあとに間引く作業がいるようです。

参考サイト

[プランターで家庭菜園]小松菜は収穫まで約1カ月!栽培のコツ
小松菜はプランターで栽培できる野菜です。春から秋の間で種まきが可能ですが、初心者におすすめなのは害虫がつきにくい秋。種をまいてから約1カ月で収穫できます。

こちらのサイトでは、

  • 双葉が開いたら、最初の間引きする
  • 間引きの1週間後に追肥する
  • 葉が7、8枚になったら2回目の間引きする
  • 草丈が20~25cmで収穫する

というステップで紹介されています。

うちに持って帰ってきたときには、とっくに双葉の時期も終わっていてそれなりに葉っぱが生えていました。

ということは、双葉の後で間引かれたかどうかがわからないんですね。
子供は、最初に育てたのが失敗したようで、2回目だと言っていました。

ようやく育ったものは持ち帰ってきたときには、手順の3番目の状態で葉が7、8枚にはすでになっていたかと。
そうなると、間引きしないといけないのですが。

 

小松菜のどこをどう間引いたらいいのかわからない

すでに1回目の間引きの時期は過ぎているので、2回目以降というつもりで間引かないといけないのですが、間引くっていうのが、どういう状態かわからない。

私の勝手な感じ方ですが、間引くというと、生えているものを全部引き抜くイメージがあります。

小松菜の場合、間引く方法は1本おきに株の根元を切るということですが、1本おきで本当に間引いていいのかも不安に。

このとき、鉢の中で小松菜ももしゃもしゃと生えていたので、どの葉を取るのかもわからない状態です。

売っている小松菜って、そんなに何か切った後があったかなというくらいまとまっているので、1つの場所から生えているものを切っていいのかというのもわかりませんでした。

小松菜を収穫するのはあきらめた

そうこうしているうちに、小松菜の葉の形ではないものが株の真ん中からにょきにょきと伸び始めました。

いつになったら小松菜として収穫できるんだろうか、それとも気にせず小松菜っぽい葉っぱだけ切り取って食べてしまったほうがいいんだろうかと、毎日悩んでいました。

改めて調べても、結局最初に調べたことと変わらず、双葉からは間引く、ある程度の大きさまで来たら、さらに間引くということだけ。

そうなると、さらに何か手入れをしようとしたくてもできなくなりました。

そして毎日見ていると、株の真ん中の芽がどんどん伸びきていて、そこまで来るともう食べようとか葉っぱが大きく育ちそうとか考えられなくなりました。

花のようなつぼみまでできたため、これなら最後がどうなるかのほうが気になりそのまま育ててみることに。

最後には、写真のような黄色い花が咲きました。

小松菜の花を観察するとわかること

伸びかたや花の色を見ていると、まるで菜の花のようです。
調べてみると、小松菜はアブラナ科だそう。

また、小松菜のような葉を食べる野菜の花が咲いたことを「とうが立つ」と言います。

すでにここまで来たら食べられないのかも?と思ったのですが、花が咲く前であれば問題ないようです。

こちらの記事では、とうが立った場合でも食べられることが説明されています。

http://textview.jp/post/hobby/1892

さすがに我が家のは、ちらほら花が咲いていますので少し無理そうではありますが。

 

小松菜の花が咲く前の茎を収穫して食べてみた

結局、とうが立つと葉っぱは固くて食用に向かないので、花が咲く前の茎の部分のみ収穫しました。

 

上に掲載した写真の花がまだ開いていない茎だけ摘み取りました。そのため量はあまり取れませんでしたが、5,6本くらいは収穫できました。

お味噌汁の薬味みたいな感じで入れてみて食べてみましたが、味は小松菜というよりも、つまみ菜のような味わいでした。

まとめ

小松菜の栽培方法がわからない状態で鉢を学校から持ち帰ってきたので、のんびりと水だけやっていましたが、お店で売っているような大きさに育つこともなく、とうが立つまでに育ててしまいました。

それでも、こういう機会がなければ、小松菜の育て方を知ることがなかったのでいい経験になりました。

学校から持って帰ってきた鉢が小松菜だった場合には、小さくても早めに収穫してしまってお味噌汁の具に入れて楽しんだほうがよさそうです。

そのまま花が咲きそうになるまで育てても、茎は食べられるようなので、葉の収穫時期を逃しても茎の収穫にチャレンジしてみてください。

 

こんなのもあるんですね。便利そう。

 

 

 

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