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仮面ライダーの面白さは主題歌で左右される

仮面ライダー

私が平成仮面ライダーを見始めたきっかけは、当時読んでいたブログで「おばあちゃんが言っていた」というセリフが面白すぎるというのと、変身するのが淡々としていて、以前の仮面ライダーとは全然違うというのを見たのがきっかけです。

また第1子が男の子だったこともあり、何か一緒に楽しむのであれば、朝のヒーローものとか見てもいいのかなというのもありました。

そんなわけで、途中から仮面ライダーカブトを見始めたのですが、それはもうほぼ話が終わる時期。

ですが、確かに決まり文句で言うセリフも面白かったですし、変身も気合いが入った動きではなく、本当に淡々と。

ストーリーが途中からなので、このあたりはよく覚えていないのですが、地獄兄弟がダークだなというのと、途中から仮面ライダーだった人がワームになったりと結構カオスな話。

まぁ、こんなものかな、最初から見てたわけじゃないしと思って最終回まで見ました。

そして次に始まったのが、史上最高と言われた「仮面ライダー電王」です。

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主題歌が好きなタイプは1年間ストーリーも楽しい

 

仮面ライダー電王

主題歌はAAAの「Climax Jamp」です。

これ聞いていると、わくわくするんですよ。

何かすごいことが始まるんじゃないのかなという高揚感があって。

それから「いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん」というあのノリ。

日曜の朝から、元気が出る音楽でした。

主役の佐藤健くんを始めてみたときは、なんかなよっとしてて頼りないなぁと思ってたんですね。実は。

歌はいいけど、主役大丈夫かなって。あのなよっとした得体のしれない役柄な上に、どうもしゃべりもはっきりしないし、本当に演技しているの?って。

話だけでなく、俳優も心配だったんですが、一瞬で打ち砕かれます。

モモタロスが良太郎に憑依したときの演技!

あなた誰よ?というくらい、なよっとした雰囲気が消えてモモタロスという人格になっていました。声優さんの演技もありますが、佐藤くんの演技と声の演技がぴったりでした。

これはすごい俳優だなと、そのときはじめて思いました。

そこからです、本当に釘付けになったのは。

あまりにすきすぎて、グッズだのカレンダーだの買ってましたね。

仮面ライダーキバ

主題歌は元LUNA SEAの河村隆一さんが歌っている 「Break The Chain」です。

OP見たときに、ゾクゾクしました。これ。

最初にバイクで走っているシーンもかっこいいのですが、主役の紅渡の美しさといいましょうか。

バラに埋もれて起き上がるシーン、ステンドクラスを割るシーン。

一つ一つが美しくて。

キバのスーツで廊下を歩いている姿を見ると、お姫様抱っこされたいという願望が。(勝手な妄想)

キバのOPは歌と共に、世界観をすべてあの中に入れたのではないかというくらい耽美的です。

OPの最後に番組タイトルの「仮面ライダーキバ」が出ているのですが、OPが終わるまでに、一文字ずつ「Masked Rider KIVA」と文字を焼くかのように出す演出が大好きです。

私自身はあのOPを何度見てもすぐリピートしたくなるくらい中毒になっています。

ストーリーのほうは、これもなよっとした主人公なんですが、後から出てくる敵のファンガイアとのラブストーリーみたいな話で、朝からヒーロー使って何やってるのにはなりますが、毎週楽しみでした。

 

仮面ライダードライブ

主題歌はMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEによる「SURPRISE-DRIVE」です。

実は、松岡充さんて、私知らなくて。

でも、朝からパンチのきいたかっこいいロックで、飛び出したくなるくらいの勢い。

そんな勢いのまま、「タイヤ、コーカーン」とで変身を変えてるのも面白かったですが、途中から転身した死神「仮面ライダーチェイス」の演技が好きで。

彼は人間ではないので感情がないのですが、その感情のないところに感情を持たせるかのように演技しているところが面白くて。

話が終盤になるにつれて最終回を迎えるのがさみしかったです。

 

仮面ライダーエグゼイド

主題歌は三浦大知の「EXCITE」です。

これもかっこいいですよね。歌が終わる直前のカウントが特にこれから何か始まるぞという緊張感があって好きです。

キャストで好きだったのは、バグスターのパラド。

彼、まだ若いんですよね。それなのにあの真に迫る演技。(年数経ると俳優さんの名前より役でしか覚えきれないという)

甲斐翔真くん。

終盤でバグスターとして生まれながら、もっと生きていたいんだという心の叫びを表現したシーンは、胸に迫るものがありました。

エグゼイドの中では一番闇を背負いながらも、光を求めて這い上がってきたのが印象的です。

 

仮面ライダービルド

言わずと知れた小室サウンドが主題歌ですね。「Be The One」は女性ボーカル。前向きに生きたくなるような希望のあるトーン。

イントロの部分を聞いたとき、TMNの「Get Wild」を思い出すのは私だけでしょうか。

ここでのイチオシは万丈龍我です。

筋肉バカと言われるくらいの格闘家。ですが熱い心の持ち主です。

キャスト発表みたときに、この俳優さん大丈夫かな?と見た目で思ってしまったのですが、一話目からぐいぐい来る演技で、彼なしでは多分ビルドの話は成り立ちません。

 

主題歌が苦手だったものはストーリー消化の一年

嫌なら見るななのかもしれませんが、仮面ライダーそのものは好きなので苦手な時でも見ています。

前までは主題歌が好きだと楽しかったパターンですが、ここからは主題歌が苦手でストリーもイマイチな話です。

仮面ライダーディケイド

主題歌はGackt 「Journey through the Decade」です。

最初仮面ライダーの主題歌にGacktと聞いて、これはすごいんじゃない?と期待してました。

ただし、今までGacktさんの歌は聞いたことはなく、有名度でそう判断していました。

で、いざ始まってみると。

ん、思ったより淡々としていて盛り上がりに欠けるなと。

そしてストーリーですが、こちらも淡々と。

仮面ライダーの世界をパラレルワールドとして取り扱った作品だったため、2話完結である仮面ライダーの世界に入り込んでしまうという話です。

見ていて思ったのは、各ストーリーには全くつながりを感じられず、2話のまとめも何を解決したのかがあまりすっきりしないもの。

恐らく長い間シリーズを見てきた人にとっては、歴代仮面ライダーの別の世界観を見られたかもしれませんが、この時点で知っているのか、キバと電王だけだったのと、パラレルワールドの世界を見ても、あまり面白くないなと。

そして異例の放送期間が8か月という短さ。

放送開始をずらすためにこれ入れたんじゃないのかというくらい、投げやりな感じでしたね。

終盤に進むにつれて、何と戦っているのか全くわかりませんでした。

そして、最終回分の2話。

今までの仮面ライダーがみんな同じ世界に集まって戦い始めるんですが、これはどうなるのかな、どうやって収めるのかなと思っていたのですが。

まさかの、「続きは映画館で!」

え?

この戦っているシーンで終わり?

話の続きが映画館?

CMついた放送でやっているものをわざわざ映画館?

「つまらないけど、もしかしたら面白くなるかもしれないから見ていた8か月間を返せ!!」でした。

確かどこかのタイミングで劇場版ディケイドが地上波で放送されていましたが、終了してから何年もたっているので、最終回としての映画を見ても理解できなかったです。

 

仮面ライダーガイム

主題歌は湘南乃風がやっている鎧武乃風「Just Live More」です。

湘南乃風は聞いたことないのですが、結構人気なんですよね。

なので期待していたのですが、どうも「ウォーウォー」と歌っているようにしか聞こえない歌で、盛り上がらず。

ダンスチームがお互いの縄張りを取り合うというのが前面に出ていたテーマでしたが、チーマー同士の争いをライダーでやっているというように見ていたので、のめり込めませんでした。

最後は、佐野岳くんがスーパーサイヤ人のようになってどこかの星へ行ってしまいますし。あのラストも理解できなかったです。正直なところ。

仮面ライダーゴースト

主題歌は氣志團「我ら思う、故に我ら在り」です。

氣志團も流行りましたよね。

存在は知っていましたが、歌は聞いたことがなくて主題歌で初めてです。

人気のあるグループということで期待していたのですが、聞いてみた感想は「なんだこのチャラい曲は!」でした。

テーマに合わせた曲として作っているとは思うのですが、なんとなく気分がアガりませんでした。(グループのイメージはアゲアゲなんですけどね)

救いがあるとすれば、ネクロムが変身前にたこ焼き食べながら素手で敵を倒しながら変身するところでしょうか。(あのシーンだけが印象的)

 

まとめ

平成ライダーシリーズは、電王からずっと見ていますが、主題歌が好みであればストーリーも1年間楽しめ、主題歌が自分に合わないとストーリーもあまり面白い展開になってないというのが、私のセオリーになりつつあります。

毎年新しい仮面ライダーが始まるたびに、今年の主題歌は好みかどうかというのがまず先に気になり、そこで1年の楽しみが決まる状態ですね。

このセオリーを破ってくれる作品があればいいですが、今のところセオリー通りでした。

引き続き、ジオウ~ゼロワンをまとめます。

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