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デザインあ展 in TOKYOレポ チケット購入や混雑状況は?

暮らし

日本未来科学館で2018年7月19日~10月18日まで開催されている「デザインあ展」に行ってきました。

Eテレで毎日放送されている「デザインあ」ですが、実際の展示になるので、テレビの感覚とはまた違った楽しみがあります。

面白かった展示などピックアップして紹介します。

 

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デザインあ展面白かったものレポート

全部で展示表現は39種類ありました。

あるうちの面白かったものをピックアップしています。
ゾーンは、それぞれ「観察のへや」「体感の部屋」「概念のへや」の3つです。

観察のへや

「入れ物二十面相」

とにかく高速で目薬や急須、ペットボトルが形を変えていきます。光のコントラストもあるので、目を奪われる内容です。
あまりにも早く形が変わるので、仕掛けが気になるところなのですが、実際に形の違うもの、量の違うものをいくつも並べていて、それを高速回転させています。

ゾートロープと説明がある通り、アニメ形式なのですが、高速回転している状態を見ると、何か絵を浮き出させて作っているのかと錯覚するくらいです。ですが、実際には本物を並べて高速回転させています。

ある程度時間が経つと、一度機械が止まるので、そのタイミングで何をどんなふうに並べていたのか見ることができます。

 

「名は顔をあらわす」

こちらは、自分の名前を入力してカメラの範囲に顔を映すと、入力した文字を顔の形にして表示させてくれるものです。
最初は自分の名前をまじめに入れるのですが、すぐに適当な文字で遊んでいました。

 

「目には「め」を 歯には「は」を」

ただの写真のように見えるのですが、タイトル通り対象部分をひらがなで表現して全体を作り上げています。
そのため、写真を見るというよりも、顔を近づけて何の文字で構成されているのかというのを見るものになります。

 

「デッサンあ」

テレビでお馴染みの、デッサンあです。実際に体験できるので、自分の立った位置から見た物体を描きます。描いた絵はスキャンしてもらうと、横の大スクリーンに自分の描いた絵が表示される仕組みになっています。

「もんどころ」

4種類の紋を、コンパスと鉛筆を使って実際に描くことができます。それぞれ難易度によって所要時間が異なります。
コンパスが使えないと紋は描けないので、小学3年生以上くらいから対象だと思われます。
ちなみに、我が家の年長児はにはさすがに無理でしたので、あきらめてもらいました。なお、用紙はかなりしっかりした上質紙です。その場でチャレンジしていると時間もないため、白紙をそれぞれ1種類ずつもらって帰りました。

体感のへや

体感のへやは全体が大スクリーン360度で映像を流しています。番組でやっている内容そのままなのですが、映像の迫力と音の迫る感じが面白いので飽きません。

「ガマンぎりぎりライン」

いつもはぎりぎりまで耐えているものを映像で本体とグラフで表現していますが、展示作品は違いました。歌のコーラスも映像で映され、指揮者までいました。男女それぞれコーラスが映されているので、ぎりぎりラインで、どちらが歌を今パートしているのかも、よくわかるようになっていました。実際の撮影までも感じられる作品ですね。

一定ライン超えてしまったときの「あ~あ~」という状態になるたびに、見ている人達も大笑いしていました。

 

「「あ」のテーマ」

クラップ音がリズミカルな「あ」のテーマ。「あ」が振動したり形が変わる画像はテレビでもお馴染みですが、音楽とともい映像が迫る感じがあり、とても迫力があります。

体感のへやは、他に2作品あり、森羅万象(もんどころの紹介)と解散!も上映されています。

概念のへや

「くうかん」「じかん」「しくみ」の3つのテーマで構成されています

とおい「あ」 ちかい「あ」

写真はとおい「あ」の本体です。これは、のぞき窓が別にあるのですが、実際に置いてある場所が、奥の壁。ついのぞき窓を見るほうに注力するのですが、実はこんなところに「あ」があったという。子供が気づかなければ、のぞき窓だけで終わっていたかもしれません。

もし、とおい「あ」を見たら、どこに本体があるか探してみてください。

 

「しくみ寿し」

基本は回転寿司なのですが、こちらはパターンを変えて「歯車」「信号」「偶然」でやったら寿司は食べられるのかどうかというところに注目が。いかに普通の回転寿司が合理的で効率的かを実感させられました。

写真にはないですが、本来の回転寿司の映像もちゃんとあります。

回転寿司以外は、理不尽な仕組みによって食べられない人がいるというのが、いろんな人にうけていました!

 

デザインあ展はどれくらい時間がかかる?

展示は39種類ありますが、どの展示も、パッと見て終わりではなく、とにかく造形に関して考えたり観察したりするものばかりなので、きちんと見ようとすると、時間がかかります。

時間はいくつか体験したものも含めておおよそ2時間。全部遊んだりじっくり見たら3時間は余裕でかかるかもしれません。

私もじっくり見たかったのですが、中には子供が理解しにくいかなと思うものもあり、そこはちょっと見て「ふーん」となってすぐ次に進んでしまったものもあります。

特に概念のへやは、体験する部分は楽しかったようですが、タイトルに「概念」とあるように抽象度の高いものが多いので、小学校高学年~くらいからなら楽しめると思います。内容によっては単純に動かすものもあるので、なんだかよくわからないけどやって楽しかったというのもあるかもしれません。

どちらかというと、大人がじっくり見て考えるレベルの内容に感じました。

チケット購入は事前に準備すると、お得&楽!

企画展のデザインあですが、開催日よりも前に行くことを決めたなら、前売り券を買っておくとお得です。

ちなみに前売券販売期間は、 2018年5月25日(金)~7月18日(水)です。注意しなければならないのが、前売り券の販売期間。
開催日が7月19日からのため、前売りは開催日前で終了してしまいます。

そのため、開催されてからは前売り券の販売はありません。
すべて通常料金になるので日本未来科学館で開催される企画展については、開催日よりも前に入場券を購入しておきましょう。

我が家は偶然にも開催日前に行くことを決めたので、前売り券を購入しました。

開催後でも、もちろん事前購入しておいたほうがいいです。

当日は会場で入場券を購入することはできますが、当日券売り場が思った以上に並んでいました。

先に購入しておけば、チケット購入をその場でやるよりもすぐに入れるので、あらかじめチケットを購入するほうが楽です。

↓入場料について↓

企画展「デザインあ展 in TOKYO」

 

また、入場のときに係員から説明がありましたが、企画展は飲食禁止、トイレは企画展内にはありません。
ただし、チケットで当日の再入場はできます。

 

混雑状況は?どれくらい待つ?

すでに夏休みに入った平日、11時ごろに行きましたが、入場は約5分から10分待ちでした。
それでも列に並んでいると、スムーズに進みますのであまり待っている感じはありませんでした。

ただし、休日になると条件も異なりますし、富山展ではゴールデンウィークに1時間半並んだという人もいるようなので、気を付けないといけませんね。

チケットの購入だけでも時間を取られてしまう可能性もありますので、入場時にはチケットだけ持って入場できるように、事前購入をおススメします。

↓待ち時間なしでスムーズに入るには前売りがお得!!↓
チケットぴあ

また、公式Twitterでも待ち時間のお知らせや混在状況などツイートされているので、こちらも併せてチェックですね。

 

入場の列以外にも、待ち時間は意外なところにも発生します。それが展示物の体験です。

特に待ち時間があったと感じたのが、「梅干しの気持ち」と「もんどころ」です。

梅干しの気持ちはオブジェの弁当箱の中に入るのですが、子供連れの人が多く、弁当箱から顔を出したところを写真撮影する人が多数。そのせいか、どうしても待ち時間も発生します。入場は意外とスムーズでしたが、ここで待ち時間が発生し30分ほど並びました。
また途中で列の長さを変えるために、係員さんが誘導のためのラインを直していたので、混雑しているときは、さらに長くなるかもしれません。
私自身、最初の展示でかなり並んだ感じがし、お昼ごはんも近かったため、「並ばなければよかった」と思ってしまったくらいです。

観察のへやの最後にある「もんどころ」は、二人掛けの席がいくつか用意されているのですが、順番待ちをするラインもなく、空いたところに座るような状態です。さらに、紋を描くのに説明を見たり、手を使ったりと子供が取り掛かると思った以上に時間がかかるので、なかなか席が空かないと感じました。

体験するタイプのものについては、少し時間がかかるのである程度心の準備をしておくことをおススメします。

 

まとめ

Eテレで他の子供向け番組とはちょっと違う感じの「デザインあ」ですが、子供でも楽しめる内容がたくさんありました。

イメージ的には、ちょっとおしゃれな雰囲気のデザインあですが、展示もおしゃれなのかと思っていたら、どちらかというと質実剛健な感じで本当によく考えさせられる展示内容だったと思います。

デザインあ展

日本未来科学館交通案内

 

↓こちらから「デザインあ展」のチケットの購入ができます↓
チケットぴあ

 

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